riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">ドーム焼き物ワールド最終日に。</span>

過去最高の入場者数19万6212人!



稲沢の藤田の絵を観に行こうと思ったのですが、この焼き物ワールドが最終日だったのでこちらへ、招待券です。
前日に蕎麦屋のサラザンに行ったらこの招待券がありました。
ドームで、サラザンの店が出ていました。



めったに来ない名古屋ドーム
持病のせいでもう階段登るのが辛くて。



登って降りて…






ペルシャ陶器の最高峰といわれ500年前にその技法が消滅したラスター彩。その陶器の魅力は光を当てると金色や銀色などに輝く美しさです。世界で初めてこのラスター彩を復元したのが七代加藤幸兵衛さんの父で人間国宝加藤卓男さんでした。

その父が情熱を注いだラスター彩の里帰り展は開催直前の昭和54年、イラン革命で中止となり、その後イランはアメリカとの関係悪化や核開発疑惑で世界から孤立し、里帰り展の糸口は見つかりませんでした。そして平成17年父・加藤卓男さんは夢を叶えられずに亡くなりました。 平成20年、在日イラン大使が七代加藤幸兵衛さんを訪ねた事で、イランとの交流がスタート。大使との親交を重ねる中、七代加藤幸兵衛さんは「里帰り展に合わせラスター彩の技術をイランへ伝えよう」と心に誓いました。この番組は、展覧会を模索する七代加藤幸兵衛さんが昨年初めてイランを訪問した時から、今年7月の里帰り展の実現までを追った密着ドキュメントです。さらに七代加藤幸兵衛さんがイランで展示する大作の制作過程に密着し、ラスター彩の技法も詳しく紹介します。




オールドノリタケ


超絶技巧です
高浮彫鷲襲群猿大壺
張田緑山 明治時代前期
ほとんどが海外に輸出されたので日本に残る作品は少なく貴重


名古屋市東区に新しい美術館が出来ます。




買うつもりなかったのに、蓋物が不足していたので。
波佐見焼でした。
懐かしい、駅に展示してありました。

左は800円引きだったのでつい。手描き

瀬戸物の意味を間違えてる人が多いそうです、自分も子供の時は。
火野正平さんも心旅でそう言ってました。

常滑や多治見も世界的なのに、子供のときは知らなかった。
ウィーンで常滑のきゅうすがお店の店先に展示してありました。



赤っぽい常滑のお茶セットはどこの家にも有って
子供の時は好きではありませんでした。
その後、常滑の壺など知り、古い歴史が有ると知りました。

ドームで野球選手が足を痛めるそうです。
やはりコンクリートですからね。
土がいいのに。