riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">猫の近況、娘2匹はいなくなったけど後の子は元気にしています。</span>



うちのパパ猫竜は母がネズミ取りのために求めた猫です。
でもロングコートチワワがいたのですぐ猫好きの私にくれました。
一番うれしいプレゼントでした。
その後同じショップでやんちゃに遊んでいたリボンに私が一目惚れして、この子も買ってもらいました。私には買えない値段でした。

アメショーの模様、首にはネックレス、胸は蝶、リボンのお腹には
のの字模様。
★独特な模様の秘密★

通常アメリカン・ショート・ヘアーといえば、皆さんはあの独特の銀色と黒の渦巻き模様を思い浮かべると思いますが、実は公認されているアメリカン・ショート・ヘアーのカラーバリエーションは何十種類もあって、中には茶色とクリーム色の渦巻き模様や、日本猫と同じようなキジトラ模様、真っ黒や真っ白な子もいることはご存知でしょうか?
皆さんが知っている渦巻き模様は「クラシック・タビー(雲模様)」と呼ばれる柄で、1900年初頭にカナダのブリーダーが固定したと言われており、なぜか日本では銀色の毛が地になっているシルバー・クラシック・タビーの子が一番人気があるようです。
クラシック・タビーは両脇腹に大きな渦巻きがあり、肩甲骨の部分には蝶の模様があるのが特徴です。蝶の模様からしっぽにかけては3本のはっきりとした線があり、手足やしっぽ、首にはトラ縞模様、さらに顔を見ると額にM字模様、目尻からまっすぐに伸びた濃いライン(クレオパトラライン)があるのがお約束なので、見る機会のある方は是非確認してみてください。





仔猫の時のリボンと竜、今は廃刊したネコの手帖に投稿していました。



始め竜だけだったので竜はもっと遊んでとかむ癖が有りましたがリボンが来たらぴたりと止まりました。今はこんな寝かたはしませんが。



竜とリボンの子供ブラン、かむ癖はこの子に
遺伝
アメショーは犬のような猫と言われるぐらいでうちの父猫は作り物の花の小さいのをサッカーのようにして遊んだり、ネズミのおもちゃ持ってきて投げてといい投げると又持ってきます。他の猫も追いかけますが持ってはこれません。

ダブルは前のマンション住まいの時は新聞やさんが来ると
挿しこまれる新聞に飛びついてました。


子猫は4匹、小柄なリボンの中に4匹も赤ちゃんがいました。





お馴染写真ですいません。新聞はいると飛びつく仔猫
左がダブル、右はちょっと色の薄いブラン
母猫も少し薄い色でしたが大人になったら普通になりましたが
ブランはそのまま


もう親は11歳、ブランも9歳でなかなか面白い写真が撮れません。

昨日久しぶりに友人に会いに行きました。
彼女は忙しくてメールも無理です。
そこのネコちゃんは何回も引っ越ししてもう、お気の毒
椅子の下に隠れていました。
自由猫出身
猫はいつものお家が大好きですから気の毒な事でした。

追記
ブランは母の要請でネズミを取りましたので
それからネズミは出てきません。

リボンやダブルは絶対かみません、とくにダブルは爪も立てませんでした!