<span itemprop="headline">名古屋のNPO寄付金活用イラク人名医再起の手術室</span>
以前、テレビで見たようですが今月6日の夕刊に載りました。
カジノ法案衆院通過記事の横に。
愛知県内の病院で医療研修受けたイラク人医師が11月過激派組織イスラム国と政府軍の戦闘で損傷したイラク中西部アンバル州の州都ラマディの病院で手術室を再開させた。元手は名古屋市民らの寄付
アルカン・ハデｨ医師はイラク国内でも優秀な小児科医だが、自身も避難民となった。
イラクの子どもの医療支援にあたるNPO法人セイブイラクチルドレン名古屋の招きで来日、研修を受けた。
アルカンさんは日本で出会った医師やNPOの人を生涯忘れない。日本人に深く感謝していると。
救急病棟前の救急車は無数の弾痕が残り、窓ガラスも割れている。
お金は使いよう、武器や原発売ってもうけるなんて😭⤵⤵😭悲しい。
米軍は湾岸戦争やイラク戦争で劣化ウランを使用しました。
その結果、甚大な被害を受けたイラクチルドレン
目をそむけたくなる子どもの写真を東別院の平和展で観ました。
放射線被害です。
名古屋は行きたくない観光地だが賑わってるという記事があったけど。
ノリタケの森や無料のフラリエ、など人気だそうです。
フラリエのイルミネーションお楽しみください～
明日退院します。応援真にありがとうございます！
