<span itemprop="headline">なぜ医療が信用できないか 田中伸尚</span>
医師につけ届けすると言う話は聞いてましたが旅行中の外国人にまで看護士が「担当医に金を出すように」と要求した話には驚きました。
皆さまも体験あるかも。恥ずかしい話です。
ヒヒがアメリカ人の財布をすったと言うのです。
移植チームには日本人医師の藤堂省准教授も入っていて薄気味悪さはいっそう増す。
テレビドラマ「ドクターX」は群れや権威を嫌い、女ブラックジャックのような医師ですが。
お洒落でかっこ良くて、くいしん坊も憧れです(笑)
もうあまり食べられないので。
話を戻して
この移植チームが人間以外の臓器に手を出したのは、初めてではなかった。
こんな事、普通の患者は望むのでしょうか。ごめんでしょう。
ヒヒの心臓を新生児に移植した例が84年にあった。勿論失敗。
生命の畏れもあるわけないですね。
他には
「赤ちゃんが平日の午後二時に生まれる怪」
分かりますよね。休日に生まれないように陣痛促進剤を使う!
本人や家族に分からないように使われていた。
何と恐ろしい!
この薬による被害相談は40件で、うち90%が死産か、脳性マヒだった。
医師は何一つ教えてくれなかった。
訴訟にまでなったのは92年までに37件
裁判に持ち込むのはよほどの勇気と決意がいる。氷山の一角である。
厚生省は頻発する陣痛促進剤について13年前の通達以外何もしていない。
製薬会社に遠慮しているのか、人権意識が希薄なのか。
被害者の要求に応じようとはしなかった。
「サザエさんの遺言」
入院と手術はお断り。
老いは入院や手術では止められない。
「熱だ風邪だと、せっせと病院に通い、沢山の薬を飲んで安心する生活は薬に翻弄される」
娘を通じて人間の自然治癒力を思い知らされた方もいる。
友人の両親は医者嫌いのおかげか90代、
子供たちの世代は手術や抗がん剤に痛みつけられている。
「看護士のお礼奉公」昔の女郎さんでもあるまいに。
「薬害エイズ」悲惨です。簡単なことなのに。
「医療過誤」
「臨床試験とIC」など。
私は退院して4種類の薬飲んでいます、一つはビオズリー、効くのかな?
退院したら下痢も治りました。下痢も甲状腺や点滴のせいらしい。
嫌な話ですいませんが夜中にも下痢ばかりしていて、病室にもトイレありますが遠くのトイレに行ったりしてました。
あんまり回数が多いので。
来週には健診が有り、ヨウ素はなくなるはずです。
一年ぐらい薬なくなっていて甲状腺が再発してしまいました。
すべてを支配するホルモンに驚きます。
まだ脚が重く歩き辛いです。まだマラソン中なのかしら。
退院後重い猫餌、猫砂をカートに入れたらふらふらで危なかった…
ネットよりホームセンターは安いのでつい、やってしまいました。
心配してくれる友人がテルミンをやっています。
勧められています。