2017年1月1日(日) 午後3時00分(50分)
前編「氷の上で”自由”になろう」12月22日(木)午後10時00分〜、後編「氷に”愛”を描こう」12月29日(木)午後10時00分
フィギュア界のカリスマ、シェイリーン・ボーンさん(40)の 指導の下、シャイで自己表現が苦手な小中学生たちが少しずつ変わり始める。そして、
羽生結弦選手や
高橋大輔選手を輝かせた世界屈指の振り付けの腕を披露し、子ども たちに ...
自分の殻を破り自由になる。氷に感謝する、
フィギュアをやらせてくれるお母さんに感謝する。
親の愛情を確かめたい子供たち、親も子供を愛してると表現しないと。
日本人は愛や感情を表すことが下手です。
私も日本にハグの習慣がないのが残念です。
フィギュアだけでなく誰にでも通じることですね。
子供たちが心を開いていく様子、
トルソーに子供の衣装を着せて飾り縫いつけるお母さん、
裁縫が苦手で指を針に刺してもやらざるを得ないお母さん知っています。
最終日にスケート場にバースディケーキを持っていくお母さん、
涙無しには観られない。
シェイ=リーン・ボーンさん、カッコいい
~子供たちに見せたピザ屋の女性のプログラム、この番組、笑いと涙でした。
一流の方がいう事は普遍的、愛情にあふれている。
子供たちも殻を破り、最後に素敵な演技見せてくれました。
無限の力秘めています。
高橋選手の観客に捧げている
演技、私も大好きです。
ハイドロ・ブレーディング[編集]
- エッジを深く倒し、姿勢を低く、かつほとんど水平に傾けた状態で滑る動作。ムーヴズインザフィールドのひとつ。いくつかの変化型がある。彼らが行ったもののうち、有名なものはお互い折り重なって体重を支え合いながら弧を描くもの。時に肘や手で氷面に触れてバランスも取った。この技は彼ら2人が開発したものではないが90年代に彼らがフリースケーティングでほぼ必ず取り入れた技で有名になった。
今朝の朝刊に
緑区で母子心中のニュースが載っています
子供の発達が遅れていると悲観し、子供を殺して
自死
お父さんが発見、どんなに辛いことでしょうか。
子供は自分の持ち物ではありません。殺人になってしまいます。
九九の覚えが遅くとも成績は中なのに、教師が
特別支援学級へと?
大学病院に通っていたとか。
九九の覚えが遅くても大人になったらそんなの一瞬の事、
世界には計算に苦手な人なんて沢山います、
それが人生のすべてではないでしょう。