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riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">日本で一番悪い奴ら</span>


本当に悪い奴らは他にいますが。
最後に日の丸が出て象徴的です。
実在の事件をもとに描いた「凶悪」で話題をさらった白石和彌監督が、2002年の北海道警察で起こり「日本警察史上最大の不祥事」とされた「稲葉事件」を題材に描く作品。綾野剛が演じる北海道警の刑事・諸星要一が、捜査協力者で「S」と呼ばれる裏社会のスパイとともに悪事に手を染めていく様を描く。大学時代に鍛えた柔道の腕前を買われて道警の刑事となった諸星は、強い正義感を持ち合わせているが、なかなかうだつが上がらない。やがて、敏腕刑事の村井から「裏社会に飛び込み『S』(スパイ)を作れ」と教えられた諸星は、その言葉の通りに「S」を率いて危険な捜査に踏み込んでいくが……。暴力団と密接な関係を持ち、諸星に影響を与える村井役で、「凶悪」に続き白石監督とタッグを組むピエール瀧が出演する。

綾野剛がまだ警察が市民を守ると考えていた若い頃から最後にはヤクまで手を出し飛ばされる刑事の変遷をその演技力で見せてくれます。

会津松平 容保の切なそうな顔が忘れられません。
歌舞伎役者の獅童もぴったり
さらに綾野は、諸星が中村獅童扮する暴力団幹部・黒岩と初対面する場面に言及。「獅童さんは持っているエンジンがあまりにも違うので、すごいパワーで来るんです。(劇中で)いきなり『はい、こんにちわ~』って言って部屋に入ってきた時点で、僕は戦々恐々でした」と振り返り、「最初はゆったり滑らかにしゃべっているのに、『おい、聞いてんのかコラ!』と叫ばれます。その瞬間、本当にちょっとテンパってしまいました」と明かす。それでも綾野は、獅童に感謝の念を示し「あのシーンは獅童さんに引っ張ってもらい、こちらも引けないので途中から『やんのかコラ』『なめてんのかコラ』みたいに、アドリブ合戦になりましたね」と胸を張っていた。



松平容保尾張藩主や桑名藩主と兄弟
現在の徳川宗家は容保の男系子孫、わからないものですね。
薩長から散々責められ会津戦争の死者は死体を葬ることまで許されなかったというのに。

県警の裏金作りには興味があります。そこまでは映画化出来ない

仙波 敏郎(せんば としろう、1949年2月14日 - )は、愛媛県警察の元警察官鹿児島県阿久根市の元副市長[注 1]。「警察見張番・愛媛」代表。2005年、現職警察官として初めて警察の裏金問題を実名で内部告発

仙波さんを知った時は勇気ある人と感心しました。

さてこの映画は稲葉事件を元にしています。
おとり捜査、やらせ逮捕、そして覚せい剤の密輸…。
「警察こそが、日本で一番悪い奴らだった」
稲葉氏は覚せい剤売買だけで4000万円以上の利益を手にしており、その一部は愛人との交際費外車の購入費に当てられたといいます。
映画「日本で一番悪い奴ら」でも見どころになるであろう2000年の「石狩新港泳がせ捜査」
末端価格40億円の覚せい剤密輸を手引きしたのは北海道警察銃器対策課と函館税関だったと稲葉氏は語りました。

初日の3時半からの回で観客はパラパラで勿体無い。
巨悪まで考えを巡らすよい機会だと思います。

被害者の女性も何人か出てきます。
悪い奴と付き合ったらろくなことは有りませんね。

三宅洋平さんにカンパしました。


転載元: 猫と薔薇、演劇、旅ファン