見どころ一杯、イギリスウィズリーガーデン
初めてのレンタカーによる庭園巡りはコッツウォルズ←でしたが
一人なので標識見逃したり、木に隠れて見えなかったり、信号なしのロータリーではドキドキ、行きつけなかったモリスのレッドハウスが心残りです。コッツウォルズより難しかったです、事故なしで帰国出来たのはラッキーでした。
道教えてくれた方、最後のホテルで研修していた日本人ガクトさんには飛行場まで送ってもらいました!感謝に堪えません。
愛読書、赤川裕「英国庭園を旅する」より。
高速道路は無料です
↑は最初に泊まったホテルの植物
やっとの思いでレンタカー借りてホテル探し←
3軒目ぐらいで頼みこんでOKもらいました。
部屋を掃除するまで待てと言われ…
初夏なので9時近くまで明るいのでましです。
これが冬なら4時には暗くなるのでとてもこんなことは私には出来ません。
花もあまり咲いてないし噴水も出てないし。
海外に行きはじめた頃は仕事もしていたので12月や3月に行ってました。
夏は高くて行けませんでした。
左の方から車で入ります。レストランでもあるので表にPあり。
飛行機が頭上に飛んでいきます。
宿泊者は左から入り右の方へ。
鍵をわたされてもどこに部屋があるかわからない
いくつも棟があり奥の方の二階建ての二階部分でした。
階段が狭くエレベーターないのでこれだけでも…朝食の様子はこちら
上は道を聞くために入り込んだ建物のバラ
イギリスの田舎はとても美しい風景なのですが
アップ、ダウン激しくカーブも多いのです。
それなのに猛スピードなので
犠牲動物も一杯
特に、高速道路のインターチェンジを出た後は注意が必要です。高速道路のインターチェンジを出ると、一般道との合流がありますが。ここがラウンドアバウトになっていることが非常に多いのです。しかし、今まで高速道路を時速70マイル(時速112キロ)といったスピードで走ってきたために、思わずラウンドアバウトにも高速で流入してしまいがちです。しかしこれは大変危険ですので、高速道路を降りて、ラウンドアバウトに入る際には必ず減速をして、いつでも止まれるスピードまで車のスピードを落とし、ラウンドアバウト内に車がいるがいないか確認して、車はいなければ、改めて加速してラウンドごとに入っていくということを心がけましょう。
ウィズリーと表示があったので入ったら
次は侵入出来ず、トラクターの方に聞いたらここはプライベートで…
こんな静かなはずないのに馬鹿ですね。
引き返して又進みました。
大賑わいのショップの様子は前の記事
車いすの方も楽しんでます。
引率された子供たちの画像は次回に。
サンクンガーデン手前の建物
ここで2人連れに日本人女性に遭遇
おひとりはそう遠くないところにお住まいでもう一人の女性を案内されてました。
奥に何があるのか期待させますね。