八幡山古墳と山崎川満開の桜
大正8年(1919年)鶴舞公園に編入され、昭和6年(1931年)5月11日に、国指定の史跡に指定された[1]。第二次世界大戦中、陸軍による接収後に高射砲陣地を造るために周囲の樹木は切られ頭頂部が削られた。埋葬部検出の詳細不明。戦後、名古屋市により整形・植林され、現在に至る。古墳は柵に囲まれており、墳丘・周濠には一般の立ち入りが禁止されている。
鶴舞公園東隣にある古墳です。
この北の名古屋工業大学内にも古墳あります。
大きな前方後円墳は熱田の断夫山古墳。
椿も咲いています。
昔ここに立ち入れたような気がしますが幻想
この古墳にも戦争の影
昨日は米良コンサート、コンサートホールには美輪明宏氏からの
立派な二段の豪華なお花が届いてました。
久しぶりに晴れれていたので山崎川の桜へ。
南に行くと貝塚の遺跡や瑞穂運動場があります。
大曲輪(おおぐるわ)人骨模型 お伴の犬の骨もあったような
桜や椿、アジサイ、リラ…そして豪邸拝見するのも楽しみでした。
お手伝いさんの部屋やタピスリー、油絵(売りだされた時、中も観ることが出来ました)日本庭園のあるお宅もそのままでは売れず更地にされました。
東山荘や豊田家のテニスコート、昭和美術館等も付近にあり案す。
この階段降りると別世界です。始めは地元の人たちが植えてくれた桜
ソメイヨシノは寿命短いので何代目になるのか。
橋の架け替え工事や八重桜や珍しい花の木も伐採されました
名古屋は行きたくない街ナンバーワン
何もないの街
ザ・ニュース・ペーパー公園でも取り上げられてましたwww