浜松市動物園、シロクマ、ユキヒョウ、クロヒョウ、レッサーパンダなど
前回は出産で他の動物園から帰ってきたばかりで会えなかった
白クマ親子
先に行くのがママらしい。
ボケボケですが歩きまわって時々このポーズ、頭を背中にのせて。
隣接する浜松市フラワーパークとは園内通路同士で繋がっており、「共通券」を購入することで両園を自由に巡ることができる。
霊長類の展示は、国内の動物園としては最大級で、ニシローランドゴリラやスマトラオランウータン・ゴールデンライオンタマリンなどが居り、67種970匹(2014年6月現在)[1]は日本モンキーセンターに次ぐ規模である。その他にも、ミニ・サファリ形式の大放牧場や動物ふれあい広場・こんちゅう館など、教育施設としても立派な動物園である。猛獣は、ライオンやトラを始め、クロヒョウ、ユキヒョウ、ジャガー、ヨーロッパオオカミがおり,地方都市の動物園としては充実しているとされる。2013年度の年間入場者数は32万人。2009年度の45万人から減少傾向となっているのは、レジャーの多様化、少子化、市街地から遠く子供だけで行きにくいことが原因とされている。[1]
ご高齢?
この動物園立派なのにいつも人が少ないので動物に話しかけたり出来ます。
「こっちむいてくれてありがとう」なんて言えます。
動物もわかるみたい。
最初ここを通った時は寝ていましたが二回目はユキヒョウが大好きな
女性がいたためか、台の上に乗ったり
ストレッチもしてくれました。
尻尾をあげたら大きく高くてびっくり
東山でも寝ていたゆきひょう、
日本では6ぐらいの動物園にしかいない絶滅危惧種。