美しい名古屋弁はいずこに~
東区の書店で、名古屋弁講座が開かれた。「えびふりゃ~」に代表されるように「アイ」の発音に「YA」が使われるーなどの特徴が紹介され、参加者はメモを取りながら熱心に学んでいた。
昨日は突然寒気して8.5分まで上がりましたが寝ていたら
すぐ熱は下がりましたが体がだるいのはなかなか取れずずっと寝ていました。
ガーデン観ると張り切ってどれだけでも歩けるのですがあとがいけません、海外でも無茶するので帰国してからが…
御心配感謝です<(_ _)>
2007年6月)
名古屋弁は、江戸時代に当時の新興都市である名古屋なり江戸なりで全国から流入した住民の方言が混交して成立したという、東京方言と共通した歴史をもつ[1]。文法の根幹は共通語と同一で、共通語を対象とした一般的な文法用語・分類をそのまま適用可能であるため、本項でも適用する。
名古屋弁に興味持っていただけたので。
知多半島の人だと分かります。
名古屋弁の種類[編集]
一口に名古屋弁といっても、さまざまな種類が存在する。
上町(うわまち)言葉[編集]
「なも、えも」「遊ばせ」等、敬語を多用しているのが特徴で、とても上品な印象をあたえる。もとは名古屋城下周辺の広い範囲で話されていたが、現在では衰退著しく、下記の下町言葉に主役を取って代わられた。そのため現在、話者は相当な高齢者のみとなっている。
下町言葉[編集]
「がや、がね」を用いるのが最大の特徴。上町言葉に比べ雑であるとされる。
その他[編集]
その他、尾張藩の士族層が用いた言葉で「武家言葉」があるが、現代においては全く使われない。「のん」の使用など、三河弁の影響が強いとされる。(例)「そおきょん、良かったのん。」(そうか、良かったね)「おっかそん、ごらんぜよ。」(母上様、ご覧ください。)
本ページでは、一番よく使用される下町言葉を中心に述べていくこととする。
幼い時に法事などでお年寄りが父の事を○○様と読んだり
上品な言葉使いを聞いたので印象に残っています。
「書かっせる」「あらせん」「まわしする」「えらい」(疲れた)
えらい以外は使ってないと思います。
金みてぁあらすか(金なんかない!) ほんなことせすか(そんなことは絶対にしないよ!) お酒みてぁ飲ますか(お酒など決して飲みはしない) あんなもん取れすか(あんなもの取れる訳がないだろう!) ほんなはよ走れすか(そんなに速く走れるかよ!) とろいことしとってあかすか(馬鹿げたことしていては駄目!←「埒があく」の否定。つまり「あかん」)
となる。 〔アクセント〕 「す」の直前。
「トロイ」は昔よく聞きました
あかすか、あらすかも。
特に名古屋弁をしゃべてるつもりなくても、地方へ行くと
名古屋ですねと言われてしまいます(爆)
私は京都に4年住みましたが友人たちの京都弁は真似出来ませんでした。
鹿児島の友人が電話で家族と話していても全く聴き取れませんでした。
夫の家族の言葉も音楽のようでした。