バラピエールやご近所のクレマチス、可愛い看板、レトロな医院など
フランスの詩人の名前を頂いたバラ
マンションに住んでいた頃植えたピエール、バーゲンで割りばし1本のようになっていた苗を植えたらぐんぐん大きくなりました。
何百と咲き、花殻取るのが大変でへとへとになりました。
ERは日本ではコンテナに収まりきれないほど大きくなってしまうので
つるバラ以上に大きくなってくれましたが。
今年はこの西側だけでなく、日があまりささない南側にも
沢山蕾付けてくれました。
南なのに隣が3回建てなので。
満開過ぎて花びらが散ったものまで、バラは美しいと思いませんか。
パリの花屋さんでは花びらを撒くそうです、
先日の園芸番組でもバラの花びらをちらしていました
昨年と比べるとどのバラも大きくなっています。
うちではアブラハムダービーが一番よく咲きます。
ジャスミンがあちこちで咲いてます。
マンションでも母に貰ったジャスミン植えたら
すごく大きくなりました。
今また苗で買ったジャスミンがまだ咲いてます。
こんなグリーンだけも好きです。ブドウかな。
内部も見学させてもらったことがあります。
ここのバラは減っています。上記に飛んでもらったら花盛りの様子がわかります。
プロらしき方が世話してるのを見かけたことがあります。
プロがやってもこの蒸し暑く虫も多い日本では難しいバラ
うどんこになっても当たり前と鶴舞の園芸家も言ってました。
丈夫なバラだけでも残ればいいのでは。
昔はここで診療されてたのでしょう。
大石蔵之助と同じ門がついてます。左の建物の壁。
この西でも古いレトロな医院があり毎年小花のツルバラ咲いてます。
もう随分前に閉院。
猫がギター弾いてる
小鳥も来ないのにまだ餌台がある!
ヒヨドリは近くにいます。
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