続、白鳥庭園、暑い日なのに爽やか~
続白鳥庭園
4月に続いてmimiさんが名古屋へ。
車で御案内する自信もなく千種駅の薬膳料理と白鳥庭園、フラリエへ。
バラ、薔薇、ばらの花フェスタの次に日本庭園も乙なものではないかと。
滝に癒されました。
もう敬老パスで楽に地下鉄バスで移動するのに慣れて、
古いスカイラインを久しぶりに運転は…
道もすいてるのに私の苦手な名古屋南部です。
このあたりも広い三車線の道路、熱田神宮や古墳があるので
道がラウンド。
ひゃっとさせてごめんなさい。
もうこれで御案内も打ち止めにした方がいいでしょう。
勘弁して
まだ次男のイストだったら良かったのですが、御三人さんだったので。
画像、左上に七里の渡し
光を集めやがて伊勢湾の海原へと帰っていく 白鳥庭園パンフより
原流の滝組はこちら初夏の○○庭園ミステリーツア?
宮の渡しの景
東海道の海路として賑わう宿場町、常夜灯や七里の渡しなどを
造景のモチーフ
ちらっと数寄屋建築の清羽亭(せいうてい)に赤いうちかけの女性が見えます。
清羽亭の外観は白鳥の舞い降りるイメージ
ここの園芸家をローカル新聞で観てなるほどと思いました。
その内容も忘却の彼方
紅葉の白鳥庭園
汐入亭、汐入の庭
1時間1サイクルで汐の満ち干きを演出する「汐入の庭」
汐の満ち干きによって写り変わる景色を楽しむ庭。
満ち引きを繰り返して変化する風景を創りだす「水」
打ち寄せる波しぶきを表す「噴水」
打ち寄せた汐が岩場のくぼみを伝わって砂浜へ干いていく様子を表す「水」の三つの表情があります。
この木、さわやかな白い花に紫の筋があります、これは何?
桜の名所山崎川にもあったですが工事で切られました
今のご近所にあってうれしい。
下は紅葉の時の水琴窟 お疲れ様です。