続円山動物園サーバルさんの背中が大変、北極グマなど
サーバルさん、背中がこんなことに
豊橋の若いサーバルと違うと思ったら、骨折したサーバルではなく?
最初の日、キリンの横の目立たないところいて見逃しました。
円山動物園で飼育しているポッキーは国内最高齢のサーバルキャットです。
平成6年(1994年)6月2日に来園した時点で推定1歳でしたので、現時点で24歳以上となります。
(サーバルキャットの飼育下での寿命は20歳程度と言われています。)
高齢ながらもポッキーは日々元気に過ごしていましたが、このところ歩行の際のふらつきが大きくなり、活力の低下がみられています。
年齢を考えると、入院や手術なども負担となってしまうため、現在の環境を維持しながら、おだやかに最期が迎えられるよう、日々見守りつつ、世話を行っております。
今後、外気温が高く、屋内にいてもらった方が良いと判断した際には、屋外への出入扉を閉める場合もありますが、ポッキーの自由な意思を尊重しつつ、体調面を考慮した対応をとっていきたいと考えております。
円山動物園では、「命にはいつしか終わりが来る」こともお伝えする責任があると考えております。
ポッキーの現状を通じ、命の最期とどう向き合うべきか、考えるきっかけとしていただければ幸いです。
命にはいつしか終わりが来る
ですね、生きてる時の輝き、死んでも皆の心にしみています。
毛変わりだと思ったら高齢のためなのですね
会えてよかった忘れません。
優しい穏やかな顔。hpには獣医に補液してもらってる画像あります。
何だか終末を教えられてるようでウルウル
やはり猫科、猫草でしょう。
今までに見学した動物園、覚えてる範囲で
札幌円山、豊橋、浜松、京都、大阪、富士サファリパーク
名古屋東山です。
豊橋は旭山の師匠と言われるぐらいでアザラシの展示一緒です。
白クマも凄くハッスルして子供たちの声援にこたえてるかのようでした。
広く博物館まで有り立派でした、私の最高はこの円山と豊橋でしょうか。
宣伝不足のサイバー見忘れ翌日も行きました。
これなら千円の年間パスポート買えばよかった。
このパパユキヒョウ、アクバルは猫のようなゴロンゴロンまで見せてくれました。
ゴロンゴロンした後。
この向こう側と右側の部屋も広くそれぞれ雌がいます。
猫と同じく雌はなかなかこのように姿見せてくれません。
広くて全面ガラスで観やすい
東山に来た娘のリアンも嫌でしょう
熱烈円山ファンの方が嘆いてました。
東山のユキヒョウの檻があんまりで。
私も思わず東山に電話してしまいました。
東山だけ観ていると分からない、実際にそこの行かなければ。
何回でも通うと発見があります。
親子
長くおっぱいほしがったようです。
これもテンションあがりました。首がぐるっとまわって
トラ、怖くて大好き