ユキヒョウ、リアン、ユキチ、シンギズ、カーフ
お母さんとじゃれあい、三段跳び
太い尻尾と足、優れたジャンプ力
ママのリーベに愛されて、幸せでした。
東山に向かうためにレンタカーに乗せられて…
なんだか胸がいっぱいになります。
リアンちゃんも環境が激変して大変だったでしょう。
でもおかげで東山に行くのが楽しみです。
先日はユキチにアタック
ユキチよりお姉さん
猫のような鳴き声も動画で聞いてください。
ユキチの両親はユキとヴァルデマール(デンマークの王様の名前)
2009年7月2日、多摩動物公園生まれ
多摩動物園は広くて環境がよさそうなので行ってみたいです。
ユキはもう死んでしまった
シンギズは閣下と呼ばれる野生由来のユキヒョウ
キルギス共和国で保護され、カザフスタン共和国へ贈呈される。
カザフスタン共和国アルマティ動物園より来園。元々野生のため年齢不詳。オス。 他の雪豹よりずっと大型。でも、性格はとってもおちゃめ♪ 多摩で最も人気のある動物でもあります。 シンギズ王子とか、シンちゃんとか、シンギズくんなど、みな愛情を込めて呼ぶとよく応えてくれます。 国際血統登録第 一位だった頃もありました。
世界中の動物園にいる雪豹で、野生種であるこのシンギズは最も貴重な存在でした。 なにぶんお歳なので、さすがに1位はなくなりましたが、 2011年にはマユとの間に三つ子を授けてくれましたが・・・ リアンのパパはシンギスの子供、だからリアンは孫
リアンはユキチに興味深々?
ユキチの檻を覗きに行きます。
寝ていたユキチも降りてきて。
ユキチの名前は偉人から取ると言うので福沢諭吉の名前から。
私はアジア征服など勧めた福沢は許せませんが。
お互い見つめ合っています
リアンがピヨンピヨン台に駆け上がるとユキチも!
この台はこの時リアンしか登れません。
左リアン、顔が見えなくてすいません。
ユキチは草食系という話もありますが赤ちゃんが
生まれるといいですね。
東山の洞窟王子!コハクはユキチの異父兄!
コハク (琥珀) Kohaku Кохаку
2008年4月6日多摩動物公園生まれ。シンギズとユキの子。オス。 日本の伝統的な色から選ばれました。 3兄弟のうちスオウとそっくりで、額の模様で見分けています。 素晴らしい写真はこちらへ
スオウ、コハク、ハン。2009年1月6日撮影
カーフ Caph Каф
2005年5月27日多摩動物公園生まれ。シンギズとユキの子。 2005年に生まれた5頭のうちの1頭で、エニフ、スピカと兄弟。オス。 公募により星の名前がつきました。 見分け方は、右目の上が三点模様です。ちょっとおっとりでいつもユキと一緒でした。 左から、カーフ、エニフ、スピカ。2006年4月16日撮影
え、浜松で会ったカーフは東山にいた事もあるの!
カーフとコハクは兄弟
壮観
TAMA ZOOLOGICAL PARK
東京都多摩動物公園 ↓ KOBE CITY OJI ZOO 2004年 神戸市立王子動物園へ ↓ NAGOYA CITY HIGASHIYAMA ZOO 2012年 名古屋市立 東山動植物園へ ミュウ Myu Мию
2003年5月22日多摩動物公園生まれでミユキとシンギズの子。メス。 マイと双子の姉妹です。 2004年3月に神戸市立王子動物園へ行き、 フランスから来たティエンをお婿さんに 迎えました。 あいにくティエンとの間には子どもが生まれず残念でしたが、 2012年に東山へ移動しました。 ミュウは遊亀公園附属動物園へ転出
ユキチ君、リアンがやって来た時、怖がって、リアンがいる獣舎の反対側の隅にいることが多かったそうです…。
それを評して、担当者さん、ユキチは 「草食系かも」 とのこと。 実は、ミュウが王子から東山にやって来た当時の様子を記した別の担当者さんのブログがありまして。
それによると、ミュウはユキチに 「興味津々で好意的に熱い視線を送っていた」 のですが、ユキチは 「かなり驚いてパニック状態に!」 。 「 仕方ないので部屋の間に板を張り、お互いの顔が見えないようにしました。 この2頭は仲良し夫婦になれるのでしょうか… 先が思いやられます。」 と結んでいます。https://blogs.yahoo.co.jp/higashiyama_no_kaze/37058034.html?__ysp=44Oq44Ki44Oz44Go44Om44Kt44OBIOODpuOCreODkuODp%2BOCpg%3D%3D
リアンを怖がっていたユキチ君、進歩したようですwww
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