2017-08-10 ビーバー、ツシマヤマネコ、ハクトウワシ・ナイトズー6 動植物園、水族館 ツシマヤマネコの子猫。生後6か月(福岡市動物園) 猫科なしでは生きられない私 福岡のツシマヤマネコにも会いたい 立ち上がってる 動物園は長時間遊べますね。 昨年6月の記事です。 双子のビーバー← 千種区の東山動物園で、生まれて間もないビーバーの双子の赤ちゃんが、愛くるしい姿で来園者を楽しませている。 赤ちゃんは父テリー(3歳)と母チェリー(2歳)の間に生まれ、体長約30cm。 性別は外見からは分からず、ある程度成長した後にエックス線検査で判別する必要があるため、当面は不明という。 名前はまだない。 1日の大半をビーバー舎の巣の中でじゃれ合って過ごし、時折親の目を盗んで外の水槽に脱走。 心配した親にくわえられ、連れ戻される様子も飼育員に確認されている。まだ泳ぎは練習中だが、母親のお乳に加えて、サツマイモやハクサイも食べ始めるなど、すくすく成長している。 北米の風景をイメージした新ビーバー舎が2014年4月にオープンして以降、初めての赤ちゃん。← 2014年に出来たビーバー舎なので初めて。 ここは動物園入口に近いのに来てませんでした。 オオカミも円山動物園で観て思い出したぐらい こちらおおかみにもお詳しいブログ← ハクトウワシ舎もオープンしていたのですね。 動画 【東山動植物園公式】ハクトウワシの採食シーン ←