ゾウのスプラッシュタイム、ズーラシア
入り口手前から期待感
メスに狩りやらせて、自分が一番先に食べる怠け者雄ライオン(爆)
新幹線、地下鉄、バスを乗り継いで動物園へ。
東山動物園はあまりにもアクセスが楽なんで…
1999年4月24日、横浜動物の森公園内に開園。テーマは「生命の共生・自然との調和」で、開園当時最新の展示方法である生態展示に関しては、日本でトップの動物園を目指して建設された(横浜市の説明等に書かれている展示方法は「生息環境展示」)。
元々は野毛山動物園の動物のほとんどをズーラシアへ移動する予定であったが、横浜市民の要望で野毛山動物園は存続が決まった。野毛山の狭さを解消するために広い敷地を確保した結果(1980年代には既に用地買収が済んでいた)、少々アクセスしづらい立地にオープンすることになってしまったという経緯がある。
顔の横に傷が有るわけでなく、オスは大人になると出るそうです。
インドゾウ
希少種(レッドリスト) 絶滅危惧種>絶滅危惧IB類(EN)
雄のラスクマル?
ゾウの体調管理のためのトレーニング、スプラッシュタイム
こちらのゾウさんも水欲しくて寄ってきました。
くちなずけもしていました。
記念撮影用ぞうさん