北海道の名付け親+日本政府にはアイヌ先住権を認める気が全くない
驚くべき記事です! 「先住権奪回の瞬間」平田剛士氏
日本政府にはアイヌ先住権を認める気が全くない 円山博氏
今も続く酷い差別と支配
「アイヌの墓地だから」という理由だけで人骨を掘り集めた解剖学者たち
1015体のうち個人の実名が分かっているのは34人分に過ぎない
墓荒らし
1934年北海道帝国大学医学部リーダー児玉作左衛門
警察も教授の墓暴きツアーに手を貸していた
メディアも同類!
誰かわからない遺骨を
堂内で一箱ずつ中身を確認する役を担った差間啓全さん
延々と並び続ける遺骨たちがアイヌを苦しめる「歴史的不正義」を明示する。
出来る限りの再現が試みられた。
100本の柳を削ってイナウを作る。
上野像をご覧ください。
クワ(墓標)の根元に草葉を束ねる。
葉に火を灯すと地上の人々の思いが煙に乗って展開に伝わるという。
「先祖をやっとふるさとの土地に迎えられた。うれしいの一言」と涙ぐむ差間正樹さん、浦幌町
HPからの引用です。
植民地支配による「歴史的な不正義」に苦しむ人たち、それが先住民族だ。不正義を解消すべく起草された「先住民族の権利に関する国際連合宣言(UNDRIP)」採択から10年が経過してなお、日本の先住民族アイヌの復権は遅々として進まない。ブレーキをかけているのはだれだ?
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全国を旅していた松浦武四郎は、異国船襲来の緊張高まる北海道に渡り、徹底した現地踏査により報告書をまとめた。その後、幕府の役人として、再び北海道の調査にあたり、1万か所にわたるアイヌ語の地名がちりばめられた北海道全図を完成させた。その過程で、武四郎が見たものは、過酷な境遇におかれたアイヌの人々の姿だった。この現状を幕府に訴えるべきか? あるいは、広く世に知らせるべきか? 松浦武四郎の葛藤に迫る。
アイヌの生き血をすすってもうけた藩や幕府、商人
今も同じです。沖縄
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