お勧めドラマトットちゃん、わろてんか、ほか近況
右は小柄なママ猫リボン、
最近このテーブルに飛び乗るのに逡巡あり。
低い所から飛べばいいのに、これが猫らしい癖なんですね。
顔は全然ふけない感じで羨ましいのですが。
今笑えることが重要なのでお勧めテレビ番組です。
時間なく画像修正してないのでお見苦しくて。
体が重く、Rコメ等遅れます。すいません。
この母猫リボンのお腹、気が付いたら毛がなくなり赤くなっていたのでびっくり
また次男が後ろ足がおかしいと言うので心配になり
自分の病院の前に動物病院へ。
結果は
元々舐めるのが一番多い母猫で自分で舐めまくっていたのです、足は元からガニマタの感じ。
仔猫にお乳やっていた時も仔猫に毛をこすり取られて青血になっていても平気の様子
仔猫の排せつ物は舐めてやるし、
リボンママってすごいと尊敬すらしました。私には出来ません。
↓横浜ズーラシアのトラ
現在体が重く
甲状腺が悪いと思うのに、今の主治医は薬増やさず、検査だけ増やしました。次回は糖尿病の検査すると、
先週土曜日、前に体にドンピシャリの漢方薬出してくれた女医さんが開業されたので行ってみました。
猫好きの先生でうちのネコ母子の写真も差し上げていました。
私のネコが羨ましかった、開業してやっと買う事が出来たと
昨日そう言えば、ホームセンターで高額なベンガルを売っていました。28万ぐらいだったか。
でもスコテッシュの方が高く30数万とびっくり、
一時、猫ブームでアメショーもとんでもない値段になっていました。陳列販売は非難されていますがパリの街角のペットショップで籠に入ってる猫を観ました。
一時、猫ブームでアメショーもとんでもない値段になっていました。陳列販売は非難されていますがパリの街角のペットショップで籠に入ってる猫を観ました。
笑って泣いて考えさせられるのがトットちゃん←
配役←
元宝塚スターとミュージカルスター新納がダンサー夫婦役
で警察に引っ張られるのですが…
文化を敵視した戦前の日本の姿を観てほしい
戦争で儲かるのはごく一部の人です。
徹子さんの恋人役には贔屓の城田優
笑いが一番、文化は大事です。
↑横浜ズーラシアのトラ
今朝のサワコの張本さんの話も良かった、ネットで見られるかも。
片手がご不自由やら被爆されて6歳上の姉をなくされたり、
お母さんのために頑張った野球人生、泣けます。
↑パパの竜
怪我した市川猿之助のコメントです。
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9日(月・祝)、猿之助の休演により、「麦わらの挑戦」でルフィとハンコックを演じた尾上右近、サディちゃんの新悟、マルコの隼人、三人の代役での上演が決まりました。この決定にあたり、猿之助がコメントを寄せました。
そして10日(火)、「ONE PIECE」の原作者、尾田栄一郎氏からも、猿之助へのエールとこれから公演をご覧になるお客様へのメッセージが、麦わらの一味のドクター、トニートニー・チョッパーほかの絵入りで公開されました。スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』への愛にあふれたメッセージ、ぜひご覧ください。
市川猿之助のコメント
この度はご心配をおかけして誠に申し訳ありません。骨折してしまいました。でも、心配しないでください、僕はゴムゴムの実の能力者のルフィです! 僕は元気です! 僕のいない穴は若手たちがしっかりと埋めてくれます。安心して劇場へお越しください。
スーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』という冒険は始まったばかり。どうか、11月25日(土)の 新橋演舞場千穐楽、4月の大阪松竹座、5月の御園座までの大航海を客席で見届けてください。 僕もなるべく早く復帰し、麦わらの一味として活躍できるよう、まずは治療に専念します!