蒲郡(がまごうり)海辺の文学記念館
入場無料火休み 海辺の文学記念館
立派な建物の前につきものだった植えこみ、
なんというのでしょうか。
ここでお茶をたててくれる着物姿の女性がこれがあるから見えなくて
お客さんが来てくれないと嘆いてました。
大きな欄間!
外にあったらしい。
常盤館にあった大きなシャンデリア
宴会場の老松図は長い間行方不明でしたが
名古屋にあり買い戻して市役所にあると、
ここの女性からの伝聞です。
映画「父よ母よ」のロケの時詠んだという、
橋が意外と長いのです、しかもその先には急な階段、
今回は寒かったので登れました。
だんだん背中から暖かくなりました。
浜松のガーデンにも木下氏の碑や花壇があります。
浜松生まれ
ジャンルは多様だが、大まかに分けると『二十四の瞳』などの抒情的なメロドラマ、『カルメン故郷に帰る』などの喜劇、『日本の悲劇』などの社会派の3つが挙げられる。時代背景を風刺した作品も多く、『カルメン純情す』では当時加熱していた再軍備運動が描かれており、『女の園』では封建制度を糾弾するテーマになっている。
このお茶碗は瀬戸?常滑?から来た職人さんが
この上の山で焼いています。
手前が海辺の文学館、右上が蒲郡クラッシックホテル
(がまごうり)
1912, 明治45年, 滝信四郎が常磐館を開業. 1934, 昭和 9年, 蒲郡ホテル完成(リゾート ホテル建設のため大蔵省30万円、常磐館の経営でもあった名古屋の織物商・滝信四郎 氏の寄付金10万円、合わせて40万円の資金で昭和7年に着工、設計は元鉄道省の 建築家久野節氏と村瀬国之助技師、施工は大林組)、鉄道省より第1回国際観光ホテル に指定される(2月). 昭和10年, 三谷町丘上に子安弘法大師立像を滝信四郎氏個人に て建築寄付(完成は昭和13年). 昭和12年, 竹島海岸に竹島館(大衆旅館)を新築、蒲郡 町 ...