映画「沈黙 立ち上がる慰安婦」「コレクター暴かれたナチスの真実」「日の名残り」を観て
2017/09/06 に公開
ヨーロッパを震撼させた衝撃の実話を完全映画化!
1976年、アムステルダムの記者ハンス・クノープのもとに、彼の人生を大きく変える一本のタレコミ電話が入る。電話の主が告げた驚きの内容は、億万長者のアート・コレクターのピーター・メンテンは第二次世界大戦中ナチに肩入れをしており多くのユダヤ人を虐殺した、というものだった。はじめは半信半疑のハンスだったが、当時を知る証人たちを探し出して取材に進めるにつれ確信を抱き、次第にメンテンを追い詰めていく。戦後約30年、巨大な富と名声を手に入れ、「自分は多くのユダヤ人を救った」と語るメンテン 『コレクター ―暴かれたナチスの真実―』 2017年10月28日(土)シネマート新宿・心斎橋で開催<のむコレ>にて上映 この平然と嘘並べて無実主張し、告発するものを陥れる極悪夫婦(俳優が上手い)と日本のソーリ夫妻が重なります。
強姦魔にいいねしてどこが悪いだと
昨日、「沈黙 立ち上がる慰安婦」と「コレクター」を続けて観ました。
「沈黙」だけでは辛過ぎて帰れません。。
勇気ある女性たち
目をそむけないでほしい、まして反日等という言葉で何回も彼女たちの魂を殺さないで。
門前払いする政府、これは今はもっとと酷い。
母子家庭生活保護費大幅カット
皆、根は同じ。多少の差はあっても自分にも降りかかってることです。
ハルモニの言葉
日本政府や同調者はなぜ侵略戦争ではないとしつこく言うのか。
日本兵の欲望をなだめるために
韓国、フィリピン、オランダなど女性を騙したり、隠れていても強引に連れさったりして蹂躙したあげく、
その謝罪も誠意なくいつもうやむや。
更に居直る、恥ずかしい。
村でただ一人生き残った女性は殺された娘を嘆く父親たちの声にいたたまれず村を出た
この被害者なのに罪悪感に抱くのは原爆で生き残った人も同じ、
井上ひさしが調べて舞台映画になった電話局の女性の実話
「父と暮らせば」
梅毒に犯され子供も出来ない!
子宮は壊され上手く歩くこともできない。
日本刀突き付けられ大けが
でも花嫁衣装着ないと韓国では人間扱いされないので?
(このあたりの性格な表現忘れました。先祖に顔向けできない?)五人の子持ちの男性と結婚し、
彼女が血の繋がらない5人を覚えた太鼓の演奏で育てた
最後に日本の高校生に話をして、(本当は体験談話すのは辛過ぎる)高校生がリスペクト
『ぬちがふぅ(命果報)-玉砕場からの証言-』の朴壽南が監督を務め、朝鮮人の元慰安婦たちの姿を追ったドキュメンタリー。韓国の支援団体から独立して自ら被害者の会を結成し、日本政府に公式謝罪と個人補償を求めて来日した女性たちの姿をカメラが捉える。イ・オクソンさん、ペ・ポンギさんら元慰安婦たちが出演。 「私を離さないで」に衝撃受けこの作品を観返しました。
若く仕事で忙しかったためか、まだ英国庭園にもはまっていなかったためか、まどろっこしい淡い恋愛しか記憶に残っていなくてお恥ずかしい。
こんなにナチスを描いていたこと忘れていました(恥)
小国、弱者を見殺しにすると…
私たちも知らずに同調者になっていないか。
アソウは「ナチスに見習え」とやりたい放題、あれは本気だったのですね。
この政権を許してはならないのです。
日本列島に住めば皆内部被ばくしています。
お気楽話題を一つ
伯爵家の食堂の椅子と同様のレプリカが我が家にあります。
安いオークションで底値でゲット、安いだけあり座り心地が最悪なのですが宮廷柄に惚れてしまいました。
|