リボン、ストレスでなくアレルギーだった!
昨日ニュースで東山動植物園のコアラの赤ちゃんがママの頭の上に乗ってる映像観ました。メチャ可愛く録画すればよかった…私のヘボイ、コアラ母子の画像もまだあるので観てくださいね。
コアラのパパ、マックスはオーストラリアでは8頭もの子宝に恵まれたのに、昨年日本に連れてこられ、この赤ちゃん残して死にました。
もう動物を人間の都合であちこち引きまわさないで
上はリボンと娘たち。リボンは小柄で今も3キロちょっとですが4匹も生んでくれました。
上は最近の竜パパとリボンママ、眠いのでこんな顔。
竜はイクメンでした。
リボンは子育てしたせいか
(育児熱心な優しいママです。
仔猫におっぱい周りの毛をこすりとられ青血になっていても、ブランが小学生ぐらいになってもお乳拒否せず。仔猫が大人になっても子供たちを拒否するなんて皆無)、
人間も良く舐める猫で、(お母さん気分かも)
昨年から下腹部舐めまくり毛がなくなり、一部赤くなり、今度は耳の下も小さくぽちっと赤くなりました。
リボンの下腹部は観るのも辛い、はじめストレスだと言われ薬飲みましたが今朝たまらず病院へ。
アレルギーという事で2本の注射、前はストレス軽減の薬のみ。
今日はキャリーではなく、大きな100均の洗濯用の網に入れたら大人しい。
これは猫には隠れている気分になるんだそうです(爆)
高いキャリー等買わなくてよかったのに。
竜は力強いのでキャリーの蓋開けてしまうのです。
段ボールに入れてもいいそうです。蓋があると怖いの
娘のダブルとリボン、仲良し親子でした。
2枚目の画像以外過去写真です。動画も。
リボン、竜はもう12歳になりました。
竜の方が2ヵ月お兄さん。
いつも教室のドラマ(今は越路吹雪物語)や映画で気になるののは、生徒の出席を確認するため全員の名前を呼びますがあれはウソです。そんな時間ない、欠席の子供確認するだけですよね。なんでそんなことドラマや映画でやるのか訳わかりません。
追記
リボンはただ、舐めているだけでした。
痒がってかくとことはなかったです。アメショーは元気でワーキングCATと言われるほど飼いやすい猫。遊び好きです。遊びは狩りの訓練です。
ボールやネズミのおもちゃをサッカーのように転がしたりおっかけたりします。好きなおもちゃはそれぞれ違います。
娘のブランは避妊手術の他は病院にかかっていません。どこかで肉球切った時も痛みは感じないらしく血を流しながら鍋舐めていました。すぐ医者に行こうとしたらかかりつけ医師が止血すればいいと。親孝行な娘です。
食いしん坊。痩せていたのに今はオデブ、でも元気な10歳。
竜も去勢手術の他は、二回ぐらい病院に行っただけ。
リボンは一度すい臓で入院しましたが無事でした。
迎えに行くと病院のスタッフに愛想振りまいてました。