riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

👹節分、CBCの壁画・美味しいチマキと蒸し野菜など

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  • 長年お馴染のファンシーショップのお姉さんがテディベア等に上手にサングラスやお面をかぶせていて楽しませてくれるので真似してみました。

 

 

 
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千種駅高牟神社でも豆まき、
栄では宝船の一行を見かけました。

 
杏仁豆腐、薬膳茶も付きます。
ここのお父さんが1ヵ月お休みした漢方薬膳 カフェ ファルマシー (矢場町/薬)
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復活良かった
 
前回土曜日しかないちまき食べに行ったら急にお休みでその後電話しても再開できるかという感じだったので
心配していました。
薬膳玄米お粥が絶品のお店です。
このちまきも美味しいかった
ここの料理、週2日ぐらい食べたいぐらいですが
月火日お休み
薬膳スープの素も売っていて家で作りますが私以外の家族は食べません養命酒の薬膳スープも買いいます。
 
↓はCBCの壁画。
 
 昭和の時代にさかんにつくられた「モザイク壁画」。建物を彩るアクセントになっているのに、じっくり鑑賞される機会はあまりない。制作時期が不確かなことも、タイトルすらはっきりしない作品もある不遇の「アート」だ。でも、注目してみるとノスタルジックな魅力にあふれ、制作にまつわるドラマもある。しかも、味わえるのは「今だけ」かもしれないのだ。
●込められた使命感や誇り
 なんておいしそうなトマト!
 名古屋・栄のカゴメ本社ビルに足を踏み入れた瞬間、熟れた実の表現に心を奪われた。
 カゴメと言えばトマト。玄関で迎えてくれるのは、「TOMATO」という直球タイトルの巨大壁画(縦約3メートル、横約15メートル)だ。愛知県内に住むモザイク彫刻家碧(あお)亜希子さんも表現技術を絶賛する。「特にトマトでは、大きさや色の異なる一つ一つのタイルが響き合っている」
 ビルを管理するグループ会社役員の蟹江信孝さんによると、壁画は1962年にビルとともに完成。創業者の故蟹江一太郎氏は「トマトはなるべく赤く」などと注文をつけたそうだ。
 南米原産のトマトは、日本で食用になったのは明治以降。当初は青臭さなどから売れなかったらしい。「多くの人が通る場所にトマト入りの壁画を据えて、トマトの素晴らしさやものづくりへの姿勢を広く伝えようとしたのでしょう」と信孝さん。原画はメキシコに長く滞在した洋画家北川民次氏(1894~1989)による。
 近くのCBC会館外壁の「芸術と平和」(59年)も、原画は北川氏。碧さんは「雨や日差しなどによる退色が見られるが、原画の力がすごい」。横16・6メートル、高さ6・8メートルの巨大壁画には、ペンなどを手にした女性たちが描かれる。CBCは日本で最も古い民放局。この壁画にどれほどの使命感や誇りを込めたのだろう。
 モザイク制作には「モダンアートの旗手」と呼ばれた洋画家の矢橋六郎氏(1905~88)が関わった。矢橋氏は岐阜県大垣市の建築石材業「矢橋大理石」創業者の息子で、名古屋駅新幹線口の今はなき壁画のほか、大名古屋ビルヂングや中日ビル、岐阜県庁、東京交通会館(東京)など全国各地に、多くのモザイク壁画を残した。
●愛着 でもよく知らない
 日本でモザイク壁画は、東京五輪(64年)前後から高度経済成長期に多く制作された。そう解説するのは、6月に開館予定の「モザイクタイルミュージアム」(岐阜県多治見市)の学芸員村山閑(のどか)さんだ。
 当時、「建設費の一部を芸術に」という流れや岡本太郎ら多くの芸術家が制作に挑戦したこともあり、公共施設や社屋、デパート、大型ビルなどに施された。
 でも、施設と一体化した「宿命」で、それらは今、建物の老朽化とともに姿を消しつつある。移設は費用や手間がかかり、「文化財」としての評価・研究も進んでいない。村山さんは「建て替えで解体されることは珍しくない」と指摘する。
 最近、建て替えられた大名古屋ビルヂング(名古屋市中村区)では、旧ビルのエレベーターホールにあった矢橋氏のモザイク壁画「海」の一部が移設された。これはまれなケースだ。「ビルにとって大切な存在」として生き残ったこの作品も、何を描き、なぜこの題がついたのか、「詳細はわからない」と、再開発した三菱地所の担当者は明かす。
 日常に溶け込み、そこにあるのが当たり前のモザイク壁画。愛着もある。でも実は、どういうものなのかよく知らない。これは、家族同士の関係性に似ている気がする。
 街のモザイク壁画の魅力を広めようと活動する人もいる。主婦で「モザイク愛好家」の顔も持つ森上(もりうえ)千穂さん(愛知県豊田市)だ。各地の壁画を訪ねて写真を撮ったり、関係者に話を聞いたり。名古屋で「探訪ツアー」を催したこともある。
 「時代背景や当時の人たちの思いなど、モザイク壁画にはドラマが詰まっている。制作当時の姿が永遠に見られるわけじゃない。その貴重さや奥深さをもっと発信したい」 (原知恵子)
◆名古屋市中心部の主なモザイク壁画
(1)大名古屋ビルヂング・車寄せ 「海」(1962年)
(2)伏見駅・4、5番出口付近 テーマ「星座」(1977年ごろ)
(3)丸栄・西側外壁 タイトルの公式資料無し(1956年)
(4)カゴメ本社・1階玄関 「TOMATO」(1962年)
(5)中日ビル・ロビー天井 「夜空の饗宴」(1966年)
(6)CBC会館・東側外壁「芸術と平和」(1959年)
(7)矢場町駅・松坂屋への地下通路 テーマ「生活」(1967年ごろ)