ブロードウェイと銃弾♪
上のような意見もあります。
ウディ・アレン好きなのに、この映画版も見逃しています。
観たい!
さすがアレン、ショービジネスの裏側を描き皮肉、批判精神に満ちてる、
笑いありではじけます。
脚本かより誰かさんの方が演劇を愛し分かっているとは。
振付のスーザンと言えば宝塚の故大浦みずきも振りつけてもらってましたよね。
作家のデビッド(浦井健治)は、念願かなって、自分の戯曲をブロードウェイにかけられることになりますが、プロデューサーのジュリアン(加治将樹)が見つけてきたスポンサーは、マフィアの親玉のニック(ブラザー・トム)。
アンサンブルのダンス力、おもな役の歌唱力も高く衣装もゴージャスで楽しめました。
俳優さんたちは適材適所
城田君・前田さん目当てで行きましたが懐かしい元四季鈴木壮麻・保坂知寿さんも出ています。
アフタートークのある日で城田さんたちから抽選でプレゼントありました。
今の俳優は劇場に来てもらうためにはあの手この手でやらされて、
上演のあとでお疲れでしょうね。