東山植物園バラ園とニホンザル、本土タヌキ、ツシマヤマネコ
午前中はレフ君とハニ―の境が開いていると言うので連休明けの昨日、東山へ。バラ園、一番バラは終わったのか。
マヌル猫、ハニ―、レフの境の扉はもう閉じられていました。
残念、後姿だけ、
顔見せてくれたのですがカメラが遅くて…可愛いまだ若い女の子でした。
動物園付近で猫を観たのは初めてです、奥の駐車場付近を歩いてました。
タヌキは9匹も一緒に生まれるの
前回行った時は大喧嘩してました、縄張り争いらしい。
今、白いカバーが見えるところはキューガーデンの温室のような歴史的な温室、ハス池のある場所で改装工事中でロケーションが良くないのですが。
この大きな女性像は寄付されたもの。
↑3枚は2015年のバラ園
はまみらい
作業中でした。
バラ園入り口の階段で幼稚園の遠足の御一行が記念撮影されてました
お猿さんの名前は~寿司三昧か美味しそう♪
カラスが多数集結してきたと思ったらご飯でした。
飼育員さんも餌のバケツ持ってるからつつかれは困るからカラスにもおすそ
北海道の恐ろしいカラスを思い出しました。
子ザルも怖そうでした。
残る餌はキャベツ(笑)白く見えるのはこれです。
カラスは猿の餌も横取り、最後は猿が怒ってカラスを追いだし、1羽スズメが来ました。
子ザルの活発な動きには感動します。楽しそうです。
ツシマヤマネコのごくうさん、さんちゃん観ようと来ましたがが立ち入り禁止になっていました、さては
咲きのタヌキとは別の所に入る狸の女の子、木に登ったのですが眠たいのか顔見せてくれませんでした。
すぐ帰るつもりが話が弾んでお昼になってしまいました。
昔は動植物園にろくなレストランもなく…
今はようやく植物園には結婚式場になる立派なレストランや、お洒落なカフェも出来ました。
コアラ舎の前のカフェでランチを。
これにミニサラダとドリンクが付きます。
少食者にはご飯ものが嬉しい。
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