東山動物園、ツシマヤマネコ、カリスマ飼育員と宇都宮動物園ブログがメチャ面白い!
前にもご紹介した渡辺さん、
生まれたばかりのツシマヤマネコが死んだ日にお話が伺えました。5月8日
ある女性が「営利主義だ、水族館が云々」と渡辺さんに話していたのです。この女性は水族館飼育員が虐待しているような事を言っていたのです。
渡辺さんは「そんなことしたら、イルカ等は潜って出てこないので、あり得ない」と。
私も同感です。遊ぶのが楽しいイルカにそんなことしたら…
凄い飼育員渡辺さんのトーク!ナイトズー2回目⇐
渡辺さんに前はゾウのハーモニカや輪投げ等観たのにと言ったら
何と、象に輪投げやハーモニカで遊ばせていたのは渡辺さんでした。
2016年の事です、今はやっていない、宇都宮動物園のような楽しいブログも制限
残念、ゾウサンも退屈して尻尾も伸びない
東山はゴリラショーで有名だった、虐待と思われたのか、止めました。
イベント(10時から整理券配布、先着50名)やコアラの命名式が有ります。
65番、可愛いのに会えないし、
赤ちゃんたちは三回とも天国へ
非公開のメス65番のお相手、余裕ある大人のごくうさん
非公開の時もあるようです。
5月9日は誕生日、過去画像
その前日に生まれたばかりの赤ちゃんが死んでしまうとは
何かママのストレスか、二回目は逆子で死んでしまいました。最初と今回はかじった、食べた?
5月8日偶然悲しい現場を目撃。朝行ったら立ち入り禁止、
さんちゃんにも会えなくてこれはと思ったら。
何回か車が出入りして。
飼育員さん、熱心なファンの方にも涙。
やることはすべてやった、と対馬や福岡の動物園からも学んで飼育員さん、
その時に出産の可能性をにおわせていたのに。
上は過去画像。
渡辺さんの話に戻ります。
上の画像はキリンテラス公開の日に。
昔のキリンさんたちは広い放飼場が有りながら、
この建物の中にいました。なぜか。
キリンやインコ、子供動物園の飼育員渡辺さんに伺いました。ラッキー
キリンの尻尾が伸びたわけ、その役割、子育て、前は放飼場にこもっていたキリン
餌やりの工夫。
動物も生き生きしてくれば尻尾も伸びる、尻尾は子育てにも大事。
猫も仔猫を親の尻尾で遊ばせますね。
ああ、尻尾がこんなに長い
右上の高い所に餌が入ってました。
食べている映像もどこかにあるのですが。
鳥に地面に餌ばらまくと客は汚い、喧嘩していると、苦情が来るが
それは人間の感覚、前は地面に降りなかったインコ
チップを敷いて、そこに餌をまけば自分で餌さがし活性化される。能力が生かせる。
広い狭いは問題ではない。広くても座敷牢では楽しくない。
本当に親しくなるにはぶつからなければならない、人間も動物も同じ。
人間なら意見を闘わせて。喧嘩して、仲良くなれる。
ゾウにハーモニカや輪投げをやらせていたのは渡辺さん
楽しかったのに。ゾウは利口ですから。
今のゾウノ尻尾は短い、退屈している
渡辺さん、若い飼育員も指導して、みんなが生きいきする
今のやり方、応援します
渡辺さんが来ると一変に元気になり羽ばたいて魅せます
下は愛読している宇都宮動物園ブログ明太子様
いよいよルイに会える←京都から来たアムールトラ、笑えますよ色男ですえ~
あのママの子ですよね。↓