世界遺産セレンゲティ国立公園多様な世界チーター、ヌー、トムソンガゼル、ダチョウライオン、
単独行動なのでなかなか発見が難しいチータ
最速動物だけど持続性なく長く走れないため(数百メートル走るとゼイゼイ)獲物をライオンやハイエナなどに横取りされる
ライオンは獲物の大部分が横取り
チーターはヒョウのように獲物を木にあげる力もない。
ホテル出てすぐハイエナの子供2頭がママについて飛び跳ねていくのを観ました、だんだん可愛くなるハイエナ
撮影する暇もありませんでした。残念。
昔はハイエナ、何てお気の毒な顔などと思ったのですが。
機内食もお粗末。エコノミーですから。
40万円も余分に払った女性二人
朝夕戸外も寒くセーターや上着は欠かせません、
昼ごろには暑くなるので脱いだり着たりします。
色々な服が必要です。帽子、マスク、スカーフ、サングラスも必需品。
乾季ならどれほどのホコリでしょうか。
前の車と車間距離開けないと埃で見えなくなります。
タンザニアの女性年配者は16度以下になると外に出ない
昼間の暑い街中でもダウン着用の現地の人々には驚きました
ありがとう~
トムソンガゼル ウシ科
セレンゲティ国立公園
単独?のメスライオン
他の場所ではライオンとシマウマの残骸が転がってました。
きめられたランチ場所によく見かけるツキノワテムクドリ
鳴き声は良くない。
白人男性がお菓子をやっていてとがめられていました。
シマウマはお尻も美しい、動物園でも人に慣れないとか。
ダチョウ、東山動物園のダチョウの社長と部長(こういう名前です)思い出します(笑)
シマウマととヌーの大群が道を横切っていきます。
昔はケニアをよくテレビで観ました。