ホセ・フィゲーレス・フェレールの「兵士よりも多くの教師を」
軍隊のために不幸になるのは沖縄や満州置き去り女性や世界の戦場観ても明白です。
アメリカの鼻先で軍隊を廃止し社会福祉にその費用を回した国、お手本ですね。
アメリカの戦争屋を超え太らせるために欠陥オスプレイ等買いまくる日本とは、何と言う差でしょうか。
アメリカの大統領も戦争屋の使用人にしかすぎません。
アンコール上映の初日に観ました。小さなこだわりの映画館、結構入ってました。
次の映画「おだやかな革命」に長蛇の列、監督の挨拶が有るにしてもこれでは立ち見か、座り込むか。
過疎化や高齢化など多くの課題を抱えた地域で、これからの暮らしを自分たちの手で作り出し、本当の豊かさを取り戻していく人々の姿を描いたドキュメンタリー。監督は、在来作物をテーマにした「よみがえりのレシピ」の渡辺智史。原発事故後に福島県の酒蔵の当主が立ち上げた会津電力、放射能汚染によって居住制限区域となった飯舘村で畜産農家が立ち上げた飯舘電力、集落の存続のために100世帯全戸が出資した岐阜県郡上市・石徹白の小水力事業といった、さまざまな地域で行われている自立のための取り組みを紹介し、それぞれの「暮らしの選択」の先にある生きがいや喜びに満ちた暮らしを通して、現代社会が見失った「豊かさ」とは何かを問いかける。ナレーションを女優の鶴田真由が担当。
16日は「共犯者たち」の映画会
これにも学ぶべきことが多いでしょう。