2018-07-17 緑いっぱいの井の頭公園 動植物園、水族館 井の頭自然文化園には広い放飼場が有ります。 仲良さそう。 いい感じ、藤の季節でなくても。 大正6年に開園した井の頭恩賜公園は平成29(2017)年に100周年を迎えます。開園当時は、郊外に位置する公園とされていましたが、現在では、住宅地に隣接する貴重な緑の空間として親しまれています。公園の中心である「井の頭池」の命名者は、三代将軍徳川家光であると伝えられ、その意味は「上水道の水源」「このうえなくうまい水を出す井戸」という二つの説があります。「井の頭池」は初めて江戸にひかれた水道、神田上水の源であり、明治31年に改良水道ができるまで、人々の飲み水として使われていました。園内は、井の頭池とその周辺、雑木林と自然文化園のある御殿山、そして運動施設のある西園と、西園の南東にある第二公園の4区域に分かれています。井の頭池周辺は低地、御殿山周辺は高台になっており、変化に富んだ景観が楽しめます。 ← 弁財天ばかりに目が行って 尾も可愛い。 縄文時代からの遺跡が有るのですね。 水生物園観るのも忘れて 吉祥寺駅に戻り、ライブハウスへ。 ライブが 終わったのは9時、東京駅9時半の新幹線に間に会ってしまうので日帰りです。 この新幹線は静岡・浜松・豊橋も止まるから品川で満員に。 この日、行きも帰りも立ってる人が多かったです。 最終の名古屋まで乗る人は少ない。