riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

アリクイの赤ちゃん、マンドリル、ワオキツネザル、オオカミなど

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前回載せたワライカセミの鳴き声です。
 
ワライカセミ(笑い翡翠・学名Dacelo novaeguineae )は、ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥。オーストラリアに分布する大型のカワセミの仲間。人が大笑いしているような独特の(「ワハハハ……」と笑っているように聞こえる)大声でさえずることからこの名がある。
 
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オナガザル科に属する大型の霊長類です。英名「Mandrill」の「Man」は「ヒト」、「Drill」は現地の言葉で「ヒヒ」を意味します。

オスで大体体長が80cm、体重が11~25kgぐらいになります。マンドリルはメ スのほうが小型であり、大人になっても オスの大きさの半分ぐらいしかありません。特徴的な顔の模様はメスよりもオスのほうが色鮮やかで際立っています。マンドリルのお尻には毛が生えておらず、 オ スの場合は鮮やかな青色をしています。
彼らは基本的に昼間活動し、夜は木に登って休みます。マンドリルの食事は植物が中心で、果実や 植物の種、キノコ、根、草などを良く食べます。しかし、時に は動物も食べることが知られており、昆虫を中心とした無脊椎動物や小型のヘビやトカゲ、カエルなどの脊椎動物をも獲物にしてしまいます。マ ンド リルの顎は大きく、臼歯が発達しており、種や草などの硬い物を食べるのに適しています。
 
 
 
鮮やかな青いお尻にもびっくりします。
 
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綺麗な尻尾。
 
 
シャバーニやチンパンジーは新しい獣舎に引越ししていますが9月まで会えません。
北園には珍しい猿たちがいます。
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ワオキツネザル、ご飯タイム
 
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パンダのような白黒ちゃん,クロシロエリマキキツネザルかな。
 エリマキキツネザルマダガスカル島の熱帯多雨林だけに生息しているキツネザルの仲間で、キツネザルの中ではもっとも体が大きく、がっしりした感じがする。

クロシロエリマキキツネザル(本種/Varecia variegata)とアカエリマキキツネザル(Varecia rubra / Red Ruffed Lemur)の2種が知られているが、いずれも体色ははっきりと分かれている。
 
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この子たちも尻尾が立派
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可愛いでしょうね。
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薄暗く何がいるかわかりませんね。暑い日もここなら大丈夫。
 
なかなかここまでは来られません。遠い、急坂もあります。
 
手前にいるのが赤ちゃん、おんぶされてなくて残念。
 
 
 
 
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シンリンオオカミさん、こんな写真ですいません。
 
 
トナカイさんも暑そうです。
アメリカバイソンは相当参ってるようです、動物たちも心配。
 
 
 
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この子はもう毛が生え換わったの?