トナカイのトナが死んでしまいました+マヌル猫、ジャガー、カラカル
左が7月14日のトナ君、右はメスのカリー、2012年生まれ
私もこの姿に驚きました、目にも力なく…いかにもつらそう。
ツンドラ地帯に住んでるトナカイを亜熱帯のような名古屋に連れてくるなんて。
クリスマスのイベントのために
マヌルネコも極寒のモンゴルやロシアに住んでるのに。
もう動物を苦しめないで。
マヌル猫のレフ君
左レフ君とハニー
ハニ――もライオンと同じくまんまる目、
家猫は光が多い時は針のように細くなりますが。
のんほいパークのライオンの餌やりトークでは針のようになる目の方が性能がいいそうです。
のんほいのライオンも高齢、どうしているでしょうか、
雌雄同居しています。その時に東山のライオンは別居していたので残念に思いました。
ライオンの雌雄は猫のようにスリスリして仲良さそうですから。
シンガポール動物園の北極熊も2月暑そうでした。
ジャガーのアスカさん、西日が当たるのに場所にいました。
ユキヒョウは奥にいたのに。
アスカさんはすでに連れ合いのチャゲさんを見送りました
セグロジャッカルも死にました。
カラカル、ジャガーの隣にいます、耳が特徴、この子も1頭だけ。 体長 55 - 90cm、尾長 20 - 30cm、体重 8 - 23kgで、長くほっそりした四肢を持つ。体毛は短く、地色は赤褐色で顎、胸、腹にかけて白色である。耳は三角形で大きく黒く、先端に特徴的な房毛がある。
カラカルを検索していたらこんな可愛い子が~
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