続、美しく広大な万博庭園
万博日本庭園は広大で美しいの続編です。10月11日
庭園に入るとここの築山と池がバーンと目に入ります。
建物がありそれまでは見えません。建物から鑑賞。
滝も欠かせない日本庭園
枝ぶりがいいというのでしょうか、久留米から運ばれた名木
築山の下も歩けます。
蓮池にはカメラ講習の方々が~
蓮池の反対側の「旋律の鯉池」この現代庭園、気に入りました。
田治六郎(たじ ろくろう、1904年 - 1978年)は、日本の造園家。内務技師、地方技師として当該府県の都市計画の策定、とくに都市公園計画に参画して各市を指導。特に西日本や旧満州の公園緑地の行政と計画設計にあたった。また大阪万博に出展する日本庭園(万博記念公園内に現存)の設計及び施工指導にあたった人物。
最初の築山、反対側からの景観
「松の州浜」はっとするほど美しい。
ここで画像制限になりました、続きます。
曇りなのでまだ歩けましたが、広大すぎて、夏は無理です。
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