切ない「エターナル」イ・ビョンホン
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ハリウッドでも活躍するイ・ビョンホン主演によるサスペンス映画。証券会社で支店長として働くカン・ジェフンは、安定した仕事、オーストラリアで離れて暮らす妻のスジンと息子と2人の家族にも恵まれ、まずまず成功した人生を送っていたが、不良債権事件により平穏な日々が一変する。すべてを失い、失意のジェフンは家族と会うためにオーストラリアへと向かう。しかし、やっと会うことができた妻と子にはオーストラリア人男性の影がちらつき、ジェフンをさらに落胆させる。ショックを受けたジェフンは、密かに妻子たちの秘密を探り始めるが……。イ・ビョンホンが主人公ジェフンを、妻のスジン役をコン・ヒョジンが演じるほか、「新感染 ファイナル・エクスプレス」のアン・ソヒらが脇を固める。監督は本作が長編映画デビューとなるイ・ジェヨン。
を放映してくれて、
友人と喜び合いました
「甘い生活」などは日本女性には怖いものとしか感じなかったようで映画館のドア半開きにして恐る恐るスクリーン覗いてる女性たちにはあきれました。
本作は遠くの映画館でしか放映してなかったようで、あっという間に終わりました。
時代劇の天命の城も見ていない、
今度のイ・ビョンホン主演お正月映画
それだけが、僕の世界(2018年)- は良さそうなので期待してます。
長年彼の映画やドラマを見てきました。わが心のオルガンなど誰でも心が温かくなるでしょう。
この映画、レビューで結末はわかっていましたが。
やはり観ることができてうれしいです
母が飼っていたポメラニアンが登場、可愛くて。
彼が助ける韓国人女性が「怠けているから貧乏なわけじゃない」と、言いますが
今の日本でも同じ
中間管理職が責められてひどいものです。
ゴーン、ゴーンとうるさく、国家的に庶民を苦しめてるやつらを検察も野放しで、
恥を知れと言いたいです。
世の中おかしいです。
好きな人は手放してはいけませんね。
妻の交際相手の連れ合いもお気の毒でした。
残っていた握り寿司、最後の場面は焼き付いてしまいました。
映画は余韻があります。考えさせてくれます。
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