riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

柳楽優弥主演「母帰る」

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柳楽優弥、「キネ旬」主演男優賞に喜び 「12年間悩んだ」 「第90回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式

 
 
 
5日に柳楽優弥の主演ドラマ「母帰る」を観ました。
 
「誰も知らない」是枝監督作品の後12年間の低迷
 
その主役を演じた映画『誰も知らない』が2004年第57回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、当時14歳で史上最年少かつ日本人で初めて男優賞を受賞した[2]
 
たった14歳で世界的な受賞すれば自分を見失っても仕方ない、
だがあの目力、魅力的な雰囲気。
 
親御さんのケアもよかったそうです。
 
「誰も知らない」は実話の映画化、世の中にこんな母親がいるのかと、
見るのがつらい映画でした。誰か助けてと映画見ながら思いました。
 
でも柳楽君は素晴らしかった。
 
柳楽君が大人になってアメリカに俳優修業に行ったテレビ番組、
大河ドラマ「直虎」等観てきました。
 
受賞した『ディストラクション・ベイビーズ』は録画したままですが。
 
復活されて喜ばしい。
 
 
 
 

2016年度

 
1月5日に観たドラマ、始めは面食らう設定ですが養父がカラオケしてる場面から泣けますね。優弥君も(´;ω;`)がいいですねえ。
 
同ドラマは、病死した母が、夫や息子の精神的な助けになるよう、自分の記憶をAIに移植して遺すところからはじまる。AIは仲の悪い父子を取り持とうとあれこれお節介を焼き始めるが...。“介護AI”が普及する近未来を舞台にした切ないホームドラマとなっている。出演は、柳楽優弥、岸本加世子、市川実日子、野間口徹、奥田瑛二。

 失業中の野田直人(柳楽優弥)が実家に帰ると、養父の野田誠二(奥田瑛二)がスマホと楽しそうに話していた。そのスマホから聞こえていたのは、死んだはずの母・ゆり(岸本加世子)の声。1年前、ゆりは自分の記憶を「介護AI」に移植していた。まるで生きている人間のように話し、一家団らんを作り出そうとする介護AI。

 直人が実家に帰ってきたのは、実は「養子離縁届」に署名してもらうため。母が亡くなるとき、養父の誠二は居酒屋にいたという。そんな養父を、いつまでも許せなかった。AIにも「機械じゃないか」とはき捨てる直人。ある時、AIは養父であるはずの誠二と直人は実の親子という言葉を投げかける。AIは嘘をついたのか?2人は混乱し大げんかになってしまう。

 野田誠二を演じた奥田は昨年12月に開催された会見で「独居老人や孤独死が多い中、亡くなった女房が一緒に過ごしてくれるということはとてもいいことではないかなと思いました。僕が生きている間にAIできたら、このドラマのように会話をしたいと思いますね。同じ想いを持っている高齢者の方もとても多いと思うので、開発されるといいなと思います」と語った。

 制作統括の海辺潔氏は今回のドラマについて、企画を練りはじめたのは2年前と明かす。当時はAIをどちらかというと怖いものとして扱っていた。しかし、AIの進化とともに家の真ん中にある姿になっていったという。

 介護AIが普通になった時代を描きながら、家族とは何かを問いかける。土曜ドラマ『母、帰る~AIの遺言~』は、5日よる9時から。 《KT》
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夜明け』(よあけ)は、2019年1月18日に公開予定の日本映画である[1]。監督は映画監督である是枝裕和西川美和助監督を務め、本作が初監督作品となる広瀬奈々子[2]。主演は柳楽優弥[2]。ある秘密を抱えて逃げ続ける青年と木工所を運営する独り身の男性が心の絆を築く過程を描いていく[1]。第19回東京フィルメックスコンペティション部門 スペシャル・メンション受賞作品[3]
 
他2作、今年公開。
 
 

海辺のカフカ(2012年5月3日 - 6月24日、東京 / 大阪) - 主演・田村カフカ[58] 金閣寺(2014年4月5日 - 19日、赤坂ACTシアター) - 主演・溝口 役[59] NINAGAWA・マクベス(2015年9月7日 - 10月3日、Bunkamuraシアターコクーン) - マルカム役[60]

 
 
蜷川さんの舞台でも主演、観たかったです。
 
 
 
 
 
 
同ドラマは、病死した母が、夫や息子の精神的な助けになるよう、自分の記憶をAIに移植して遺すところからはじまる。AIは仲の悪い父子を取り持とうとあれこれお節介を焼き始めるが...。“介護AI”が普及する近未来を舞台にした切ないホームドラマとなっている。出演は、柳楽優弥、岸本加世子、市川実日子、野間口徹、奥田瑛二。

 失業中の野田直人(柳楽優弥)が実家に帰ると、養父の野田誠二(奥田瑛二)がスマホと楽しそうに話していた。そのスマホから聞こえていたのは、死んだはずの母・ゆり(岸本加世子)の声。1年前、ゆりは自分の記憶を「介護AI」に移植していた。まるで生きている人間のように話し、一家団らんを作り出そうとする介護AI。

 直人が実家に帰ってきたのは、実は「養子離縁届」に署名してもらうため。母が亡くなるとき、養父の誠二は居酒屋にいたという。そんな養父を、いつまでも許せなかった。AIにも「機械じゃないか」とはき捨てる直人。ある時、AIは養父であるはずの誠二と直人は実の親子という言葉を投げかける。AIは嘘をついたのか?2人は混乱し大げんかになってしまう。

 野田誠二を演じた奥田は昨年12月に開催された会見で「独居老人や孤独死が多い中、亡くなった女房が一緒に過ごしてくれるということはとてもいいことではないかなと思いました。僕が生きている間にAIできたら、このドラマのように会話をしたいと思いますね。同じ想いを持っている高齢者の方もとても多いと思うので、開発されるといいなと思います」と語った。

 制作統括の海辺潔氏は今回のドラマについて、企画を練りはじめたのは2年前と明かす。当時はAIをどちらかというと怖いものとして扱っていた。しかし、AIの進化とともに家の真ん中にある姿になっていったという。

 介護AIが普通になった時代を描きながら、家族とは何かを問いかける。土曜ドラマ『母、帰る~AIの遺言~』は、5日よる9時から。 《KT》
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夜明け』(よあけ)は、2019年1月18日に公開予定の日本映画である[1]。監督は映画監督である是枝裕和西川美和助監督を務め、本作が初監督作品となる広瀬奈々子[2]。主演は柳楽優弥[2]。ある秘密を抱えて逃げ続ける青年と木工所を運営する独り身の男性が心の絆を築く過程を描いていく[1]。第19回東京フィルメックスコンペティション部門 スペシャル・メンション受賞作品[3]
 
他2作、今年公開。
 
 

海辺のカフカ(2012年5月3日 - 6月24日、東京 / 大阪) - 主演・田村カフカ[58] 金閣寺(2014年4月5日 - 19日、赤坂ACTシアター) - 主演・溝口 役[59] NINAGAWA・マクベス(2015年9月7日 - 10月3日、Bunkamuraシアターコクーン) - マルカム役[60]