riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

5つ子のチータの赤ちゃん

www.tokyo-zoo.net

今回どうしても多摩動物園に行きたかったのはチータサーバルの赤ちゃん見たいから。
猫好きにとってはたまりません。
 
 
 
 
暗くてぼんやりしていてすいません。
もう室内に入る時間。
 
チータの赤ちゃんは10時半からの1時間だけの公開でした。
 
ほとんど開園と同時に入ったのでまず
ユキヒョウ再会に。
 
 
 
 
1頭だけ後ろ向きも面白い画像は東京ズーネットから拝借。
 
チータサーバル舎へ行くのは急坂、ぐるっと回る感じなのでここに階段造ってと
いつも思います。
 
工事中などで余計回り路
オリンピックのために工事が進まない
 
ライオンバスも何年も中止。
 
ライオンも高い場所からのぞくような感じなので撮影は困難
 
名古屋から新横浜へ移動。新横浜からの電車が人身事故で遅れました。
帰りの大阪でも人身事故、小樽でも、
こんな日本では自死が多い…
何とかしないと、文化を粗末にして、
 
動物園や美術館でも上からもうけろと言われるそうです
 
飼育員から聞いた話
 
被災地でオリンピックより文化でしょう。
被災された方にも冷たい政府。
 
 
 
 
暗くてぼんやり、すいません。
 
 
 
 
 
チ-タの赤ちゃん公開は10時半からの1時間だけ、
ほとんど開園と同時に入ったのでまずユキヒョウ目指しました。
 
これも別の急な坂道、途中には3頭のバクやサイ、猪…
 
ユキヒョウの隣は赤パンダ
 
ユキヒョウの周囲は大勢のカメラマン
 
マウント何回も、声援送る女性には飼育員さんのお小言が
 
それでまたチータの獣舎に行くのには一苦労。
 
 
 
☝母親ではない大人のチータ、たぶんオス
 
オスのニームは多摩で生まれ非展示で飼育、
他園に移動するため、この日までの4日だけ公開。
 
どの子がニームなのは知りません。
 
今この放飼場は整備中でどの子も出られません、ガラス越しだけ
 
サーバルの赤ちゃんは午後から公開、こてはスタートに間に合いました
 
追記
昨年(2018年)10月31日、多摩動物公園チーターの五つ子が生まれました。母親「デュラ」は初産なので少し心配な部分もありましたが、神経質な性格がかえって功を奏したのか、子どもたちをていねいに育てています。この子どもたちが「ガラス放飼場」(ガラス窓で囲まれた放飼場)にデビューするまでのいきさつをご紹介します。