撮影隊、トラ、ライオン、女中たちなど舞台中継
左下のプレートは戦争で多くの動物が殺された中、守ったゾウの記念プレートです。
昨日の東山動物園の続きです。
BSで放送された女中たち、👈
わからないながら豪華な衣装や調度品、大きな鏡の枠?俳優のすざまじいセリフ量に
にひかれてなんとか見ました。
東京・新宿区中落合にある小劇場「シアター風姿花伝」。昨年紹介した、マーティン・マクドナーの『THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE』(演出:小川絵梨子)からもう1年がたった。「もう」とか思っているのは僕だけか? さて、クオリティの高い翻訳劇を発信している風姿花伝プロデュース、今年の演目はジャン・ジュネの名作『女中たち』だ。姉と妹、二人の女中が興じる“奥様と女中ごっこ”。抑圧された彼女たちの“遊び”は次第にエスカレートし、旦那様の密告、奥様殺害計画へと突き進んでいく……。演出の鵜山仁、劇場支配人でプロデューサーで女優の那須佐代子に聞いた。https://spice.eplus.jp/articles/219711
番組後半は平幹二朗最後の出演舞台、森新太郎演出「クレシダ」
相棒に出ている浅利陽介が少年俳優の役で平さんに教えられていりて幸せ。
平さんといえば橋蔵の映画の敵役で光っていました。橋蔵も生きていれば渋くて味のある大俳優になったと思われるので残念、今なら治ったかもしれない肝臓がん
歌舞伎から映画界に行き、撮影場で毎日同じものを食べていたというから体に悪いですね。
ルナにまた発情が来たようでサンだけ。