京都のゴリラの赤ちゃん
3月27日の京都市動物園の続編です。
ツシマヤマネコの都ちゃんはいつも台の下で可哀そうと書きましたが、東山動物園ツシマヤマネコの飼育員さんによると、あの台をなくしたらストレスで死んでしまうと、あれがあれば、隠れてる気持ちでリラックスできるようです。
人間の感覚で言ってはいけませんね。
京都市左京区の市動物園で12月19日に生まれたニシゴリラの赤ちゃんが、1月2日から公開される。同園によると、母親からの授乳が確認されていて、赤ちゃんはすくすくと育っているという。
左京区の京都市動物園は20日、32歳のニシゴリラ「ゲンキ」がオスの赤ちゃんを出産したと発表した。誕生は19日。18歳の父親モモタロウとの間で、2011年12月に生まれたゲンタロウ(オス)に続く「次男」だ。同園での出産は5例目。
お母さん、怒って逃げまくり最後はてっぺんに避難
赤ちゃんが気になって仕方ないのでしょう、ゲンタロウ
奥にいるのはお父さん
タイヤがお気に入りのお兄ちゃん。