エビゾウの訃報(´;ω;`)サルの赤ちゃん、鶴舞のバラ
5月1日、ツシマヤマネコ舎に行ってもエビゾウの姿が見えず、変だと思ったのですが、その前に死んでいたとは
昨年12月にエビゾウが東山で公開されてすぐ行きました。
先住のさんちゃんやゴクウと違い元気に動き回っていたのに、まさかこんなに早く。
推定15歳で高齢でもう繁殖はできないと、飼育員さんは言ってました。
でもそんなにおじいさんと思えませんでした。ツシマヤマネコは困ったような顔してることが多いのですが、エビゾウ可愛いでしょう。
野生動物は最後まで弱み見せない、見せるとやられるから。
保護されたときゴミ箱のエビを食べていたらしい。だからエビゾウ
お花を捧げてくださった皆様、ありがとうございます
左の画像は非公開のメス。
右のサルが抱えてるのが赤ちゃんだと思います
向かいのニホンザル舎では赤ちゃんが生まれています、
生と死を教えてくれる動物園。
私もサーバルのムサシやエビゾウのように死にたい。
動物園図書館で見つけた戦争中の動物虐殺の詳しい本、
図書館で借りています。購入しようと思います。
毒餌、銃殺では簡単には死ねず苦しみながら死んだ動物たちは浮かばれません。
軍国主義は絶対ダメです。
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☝は鶴舞公園のバラ、
昨日は木組みの上ではなく珍しく木の根元にいたゴクウ
まぶしいからかも。
マヌルネコのハニーも昨日はレアなことに手前でくつろいでました。
エビゾウも飼育員に高い木の上に行けるようにしてもらったのに、
登らなかった
うちの猫も木に上れません(;´д`)トホホ