今朝のピエールドゥロンサール
ピエールドゥロンサールとアブラハムダービー
バラの花や葉っぱもお互いのとげでボロボロになります。
ピエールは開きすぎると可愛さ半減
ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard, 1524年9月11日 - 1585年12月27日)は、ルネサンス期フランスの詩人。プレイヤード派の中心人物であり、「詩人たちの君主」(le prince des poètes )と称えられた。
ロンサールの前途洋々たる外交的な職歴は、しかしながら、不治の難聴に見舞われたことにより、突然の中断を余儀なくされた。そこで彼は、学問に生涯を捧げることを決意した。彼は学び舎として既に面識のあったドラが学長とギリシャ語教授を務めているコレージュ・ド・コクレを選んだ。ジャン=アントワーヌ・ド・バイフがロンサールに追随し、間もなくそこにジョアシャン・デュ・ベレーも加わった。この時期の同窓生に、マルク=アントワーヌ・ミュレもいた。彼は後にフランス悲劇の誕生に際し、重要な役割を果たすことになる。
アブラハムとウィンチェスターキャセドラル、
ウィンチェスターキャセドラルは小さい花ですが最初はアブラハムと互角
今年はアブラハムとピエールが茂りすぎ、今日はもう下のバラやユリのためにも
大幅枝ごとカット、疲れます。今日は一人で、
とげが強く絡まっていて花殻取るだけでもきつい。
うちは地面から高いところに咲いてるから。
道にもパラパラ散っていて花びら掃除(;´д`)トホホ
ピエールドゥロンサール
バラの花や葉っぱもお互いのとげでボロボロになります。
ピエールは咲き開きすぎると可愛さ半減