2019-06-20 孔雀、フサホロホロチョウ、コアラ母子? 又クジャクが羽広げていました。 なぜか2月にもあらぬ相手に羽広げていました。 もう羽が劣化、抜けますね。 また生えてくるのが凄い 中日新聞より拝借 鳥たちの展示施設「バードホール」には、7種23羽が暮らす。ドアを押して、鳥の国に入った。 木の上には太陽を思わせる赤いショウジョウトキ。地面ではクジャクが大きな羽を広げる。まるでショー。奥から、花火のような体模様のフサホロホロチョウが寄ってきた。 白、黒、コバルトブルーの羽毛はいくら待っても飛ばない。聞けば、夜、樹上の寝床に移動する時だけ飛ぶのだとか。それはきっとショーのフィナーレを飾る打ち上げ花火。鮮やかな鳥たちが想像をかき立てる。 写真・松田雄亮 文 ・水越直哉 フサホロホロチョウ キジ目キジ(ホロホロチョウ)科。東アフリカの乾燥した草原や林にすむ。植物の根や実、昆虫を食べる。ホロホロチョウの仲間では最も大きく、欧州などでは食用にもされている。 👈 上池 ゾウ列車のマカニーとエルドが散歩を楽しんだ上池 今では信じられないけどアフリカや味までは大自然の中歩き回っていますから。 昔は上池で花火の打ち上げがあったとか。 コアラの子供がお姉さん格のコアラと仲良しとか。 ななみちゃんか、今度名前をもらう子かな?