お子さんとジャバーニ、ゾウ、マレーグマ
7月のシャバーニ
こんな写真が撮れていたとは
笑ってるような優し気な顔。
人間世界とは大違い。
やはりアフリカゾウは立派です。
怒らせたら大変
牙などが狙われて絶滅危惧種
こちらはアジアゾウの母子
午後3時半ごろ、部屋で肉をもらいます。先日はその時間に遭遇。
この時はプールにどじょうを入れてもらっていたような。
ベロ、長い。約25センチ
体長100-150 cm、体重25-65kgとクマ科最小種。その小ささのために英語では“Dog bear”(犬熊の意)と呼ばれることがある。全身は黒く光沢のある短い体毛で覆われる。 そのことはおそらく彼らが生息する低地気候のためであると考えられる。胸部に明るい淡白色の三日月状の模様がある。この明るい胸の模様により“Sun bear”(太陽熊の意)の名前を持つ。視覚が発達していないため、ほとんどの食べ物は鋭い嗅覚で見つける。小さくて、丸い耳と短い鼻口部を持っており、鼻口部と目の周囲には胸の模様と同色の体毛で覆われる。舌は約25 cmと長く、昆虫類を舐め獲るのに使われる。
鎌形に鋭く曲がった鉤爪を持っている。毛の生えていない大きめの足裏と併せて、おそらく木登りの手助けとなっている。地上を歩く際には内股になる内側に曲がった足も、木登りの際には威力を発揮する。
マレーぐまさんははちみつもらってる時に遭遇するとラッキー、東山と天応時動物園で1回ずつ、観られました。
飼育員さんが色々な場所にはちみつを隠します。