2019-12-20 燐光郡「憲法くん」と転載、あぶり出されるこの国の生きづらさ「れいわ現象」の正体 pinoko2522.hatenablog.com 5万円の預金のうち1万も寄付!そうなんです「自分が何をすべきか、何ができるかが大事なのだ。」今日燐光郡の「憲法君」観てきましたが同じです。松元ヒロさんの憲法君のほうがいいなと想いながら観てましたが最後は感心しました。 スルーしていたらますます首絞められます。 今頃太郎氏の表紙の雑誌が続々と!全部買いました。太郎さんは俳優時代から才能ある人と思い、反原発の講演会や名張毒葡萄酒事件の映画などを観てきて、街頭記者会見も行きました。彼の勉強は半端ないです。安富先生も来ていました。皆さんの情熱が素晴らしい。 『憲法くん』が、演劇になりました。社会性・実験性と豊かな表現力を兼ね備え、斬新で意欲的な舞台で高い評価を得ている燐光群。今回は、スタンダップコメディアンの松元ヒロが20年以上に渡り上演し、映画化(『誰がために憲法はある(2018)』)されるほど人気の高い一人芝居『憲法くん』を舞台劇化した、坂手洋二の最新作です。「へんなうわさを耳にしたんですけど、ほんとうですか。わたしがリストラされるかもしれない、というはなし。わたし、憲法くんが、いなくなってもいい、ということなのでしょうか」続きはこちら←