riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

中車・玉三郎の瞼の母、劇評

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役の重鎮」とに加えて、番場の忠太郎の演技を「歌舞伎俳優中車としての確かな一歩だった」というとき、現在「頂. 点」にある俳優をすべて並び立たせつつ、中車の舞台を歌舞伎界にあって画期的なものとみなしているようである. のは注目に値する。ほかに、「 読売 ...




瞼の母」は勘九郎と中車を観ました。
母役はどちらも玉三郎
先日改めて衛星放送観て、感銘受けたので劇評探したら上の詳しい記事発見

【ステージ 芸】中車「忠太郎」 僕の実人生そのもの、玉三郎
切ない親子関係
市川中車が東京・歌舞伎座の「十二月大歌舞伎」第三部(午後六時半開演)で、股旅物の新歌舞伎「瞼(まぶた)の母(はは)」の主人公、番場の忠太郎を初めて演じる。幼少時に生き別れた母と対面する場面が大きな見せ場となる舞台。一歳の時に実父市川猿翁が家を出て、二十五歳で再会を果たした中車。「親に対する究極の思いを描いたこの舞台は、僕の実人生そのもの」と語り、作品への思い入れの強さを明かした。 
(安田信博)