いや、それが記者の仕事だと言う人も いるだろう。しかし、そうやって かつて軍国日本の中枢とお付き合いし 競い合った記者たちがしたことは 大本営発表の垂れ流しであり 戦意の高揚、戦争への協力だった。 その深い悔恨、痛切な反省から 戦後の新聞は出発したはずなのだ。
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こまちときららは赤ちゃんの時から会っていて、おんぶや抱っこの写真も撮れました。
上はティリーと赤ちゃん、
地面に降りて飛んで歩くティリーさん
ティリーさんは体が大きくてなかなか赤ちゃんが見えないときがあります。
赤ちゃん、しがみついています。
ティリーさん、結構大胆で赤ちゃんが振り落とされないかと、皆さん心配します
子供達が沢山居ると思ったら転出します。
ご長寿のクレメンツさんも元気に動いてました。
保育器の中にいる赤ちゃん、1195グラムで生まれた次男の事を思い出します。
静岡市葵区の飼育施設から逃げていたネコ科の肉食動物サーバルキャットが13日午前、16日ぶりに同市内で捕獲された。静岡市動物指導センターへの取材でわかった。
逃げていたのは1歳のオス「うつぼ」。先月27日午前7時ごろ、飼い主の女性が様子を見におりに入ったすきに、逃げ出したという。
13日午前11時ごろ、逃げた施設から尾根を挟んで2キロほど離れた場所で捕獲された。やせて弱っていたという。同センターによると、この日午前6時ごろから目撃情報が相次ぎ、同センターの職員や警察が捜索していた。今後、動物病院で健康状態を確認する。
サーバルキャットは動物愛護法の特定動物に指定され、人に危害を加える可能性があるとされている。2017年に放映されたアニメ「けものフレンズ」の主要キャラクターとして人気を集め、SNS上では心配する声が相次いでいた。(宮川純一)
東京五輪をやりたいのに大規模検査をやらなかった政府方針てホント不思議。日本は島国なんだから、感染者が少ない段階で徹底検査して発見して、感染を広げないうちに一定期間隔離して、ってやっといたら、「コロナ清浄国」になれたかもしれないのに。どんな屁理屈もつけようがないでしょう。この矛盾。
— mipoko (@mipoko611) 2020年7月11日