アメブロでUP出来ない記事ワクチンと薬だけでは、パンデミックを耐えられない。藤原辰史・京都大学准教授(農業史
非常に示唆に富んでいます。
武漢で封鎖の日々を綴った方方が「一つの国が文明国であるかどうかは軍隊が強いとか、科学技術が発達している....とかではなく....弱者へ接する態度である。
石を投げる人間に一緒になって石を投げるいやしさ
こういうとき政治家にすがってしまう危険性大である。ヒトラー待望、
今もナチスを見習えと発言した政治屋がのさばってる日本はとんでもない国でしょう。
無理をさせる軍隊や職場は被害を大きくする過労死大国日本!
スペイン風邪は本当は米国から始まったのに、第一次世界大戦中でスペインだけは中立国で報道統制していなかったから
こういう名称がついてしまった。
第一次世界大戦では毒ガスが使用され、殺虫剤の研究進み、ユダヤ人虐殺に使用。
兵士も心のダメージも大きく、心の病人激増、生涯治らない人も。
第一次世界大戦後、ドイツに対する過酷な賠償は第二次世界大戦を引き起こした。
ラジオ深夜便便は入院中に特に4時台の「明日への提言」をよく聞いていました。
最近ママ深夜便聞いたらミュージカルの井上君は朗読しているは、
完璧な家事をしようとするあまり、子供の言い分を聞く余裕のなく自分を追い込んでるママに専門家や皆さんがアドヴァイス
寄稿 藤原辰史・京都大学准教授(農業史・環境史)
ワクチンと薬だけでは、パンデミックを耐えられない。言葉がなければ、激流の中で自分を保てない。言葉と思考が勁(つよ)ければ、視界が定まり、周囲を見わたせる。どこが安全か、どこで人が助けを求めているか。流れとは歴史である。流れを読めば、救命ボートも出せる。歴史から目を逸(そ)らし、希望的観測に曇らされた言葉は、激流の渦にあっという間に消えていく。
宮殿で犬と遊ぶ「ルイ16世」の思考はずっと経済成長や教育勅語的精神主義に重心を置いていたため、危機の時代に使いものにならない。IMFに日本の5・2%のマイナス成長の予測を突きつけられ、先が見通せず右往左往している。それとは逆に、ルイとその取り巻きが「役に立たない」と軽視し、「経済成長に貢献せよ」と圧力をかけてきた人文学の言葉や想像力が、人びとの思考の糧になっていることを最近強く感じる。
拡大する3月19日、イタリア・ペーザロ市のサンサルバトーレ病院で。本来は総合病院だが、今は新型コロナ患者のためのICUとなっている。医療従事者は12時間交代のシフト勤務。防護服を脱げないため、その間は飲まず食わずでトイレにも行けない。アルベルト・ジュリアーニ氏撮影
歴史の知はいま、長期戦に備えよ、と私たちに伝えている。1918年から20年まで足掛け3年2回の「ぶり返し」を経て、少なくとも4千万人の命を奪ったスペイン風邪のときも、当初は通常のインフルエンザだと皆が楽観していた。人びとの視界が曇ったのは、第1次世界大戦での勝利という疫病対策より重視される出来事があったためだ。軍紀に逆らえぬ兵士は次々に未知の疫病にかかり、ウイルスを各地に運び、多くの者が死に至った。
長期戦は、多くの政治家や経済…
竹内さん、転載「向精神薬の副作用は自殺、もしくは人殺しに走る 産後うつは、」
- うつ病自体は自殺しない。
- 突然自殺するのは、精神科の薬が原因である。
- 中医学は心臓を強化して、気血を補うことで、うつ病を治す。
- 精神科の薬は心臓を殺すので、うつ病が治るところか、逆にうつ病がひどくなる。
精神科の薬と自殺・無差別殺人との関連性を報道するのは、アメリカくらいです。日本は子宮頸がんワクチン騒動と同じように、たくさんの被害者が訴えない限り、真実は報道されません。
私の話を信じてください。
次に有名人が自殺しても、メディアは絶対に精神科の薬と紐付けしません。きっと今みたいに、コロナ祸で仕事が減り不安を感じた…など適当に理由をつけて終わりにする。そして、製薬会社の抗うつ剤は永遠に金儲けができる。真実が公にならない限り!
情報操作されているテレビは、信じないでください。臨床で治療している先生たちの話を聞くべきです。
当院の自殺しそうになった女性患者の証言では、「最初の時はなんの問題もなかった。しかし、ある日突然飛び降り自殺しようとしたのです。」
なぜ、1時間前まで普通に家族と話した竹内結子さんが、急に自殺したのか?なぜ前日まで普通に仕事した三浦春馬さんが、突然自殺したのか?
皆さんは、突然の自殺理由が分かったでしょう。
私は断言します。
自殺願望は突然来るから、あなたがいつ死ぬかも予測できない!唯一自殺を止められるのは、最初から精神科の薬を飲まないこと!
明智鉄道・花白温泉と日本一の農村景観と乗馬と
まだ鹿児島や宮崎の動物園記事も書けていませんが
まだ鹿児島、宮崎の動物園体験記も途中ですが。
↑の駅から0分の温泉、ちょうど電車が来てくれました1両です。
女城主で有名な岩村城とこの温泉は昔来たことあります。
温泉はラジウム温泉、
小さな温泉ですが良いお湯、壁画の蓮が可愛い。
ココの名物寒天ラーメンは良い香りがして、くどくなく美味しい、中に半熟卵
日本一の農村風景だそうです。
この隣に乗馬クラブあります。
今回は生協の無料体験で。苦笑懲りない奴です。
人参カットしてお土産に。
夫は温泉狙い
栗を拾った夫は今日栗の皮むきに励んでました。
馬にとり便秘が一番怖い、6回ぐらい食べて押し出すと、乗馬クラブでは4回ぐらいしかやる時間がない。
猫が木に登る音や、栗が落ちる音にも怖がるのだそうです。
そんな猫は抱いて撤収
https://twitter.com/ueno_wan/status/1311956136061399041?s=20
https://twitter.com/danketsu_rentai/status/1312040453710045184?s=20
https://twitter.com/babyzoo_info/status/1312202987633217537?s=20
東山動物園のシャバーニと「ゴリラのすべて」
画像がまずくてすいません
尊敬する山極氏のこの本、シャバーニ一家が詳しく載っていてありがたい
シルバーバックが頼もしいシャバーニ様
でもシャバーニはあまりタワーに上らない?繊細、ちょっと臆病かも。
シャバーニは右の下に居ます。
シャバーニが室内で華麗にターンしていたのは観ましたが器用に綱渡りしているところはまだ観ていません。
小雨のシャバーニも良かった、まだUPしていませんが。
昨日のシャバーニでした。
動画↓シャバーニ氏、脇の下を洗ってターン
https://www.facebook.com/hitomi.morisu/posts/2770683833180069
https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1311436327204737024?s=20
乗馬無料体験しました
観光地で引き馬をした事は3回ぐらいありますが、ヘルメット、ブーツ、プロテクターををつけてちょっとでも腰を浮かせて、
速歩もするなんて。全然運動量は違います。
HPからの拝借画像です。
安冨東大教授主役の映画「れいわ一揆」で最後に教授のかっこいい乗馬姿を拝見
前々からスターキャットの無料体験ご招待のちらしをもらっていて気にはなっていたのですが。
ようやく今日体験しました。
ココにはお馬さんが109頭もいます
受付脇で興味深い馬の映像を流していました。
芦毛はだんだん白くなる、39の遺伝子で色は変わる、
メモしてないので正確ではありませんが。
簡単なレクチャー受け、アルベル君のためにおやつも購入
おやつは隠していて、パット見せると嬉しくなったアルベル君の耳が動くのです。
美味しそうなクッキーのようなおやつをあげるとき、つい口の中に指が入っても大丈夫、
穏やか、訓練されています。
やはり大きいので乗り降りは緊張します。
この高見は快感。
常歩は緊張、かえって腰を浮かせる速歩の方が楽しく、緊張も薄らぎました。
常にアルベル君に感謝の気持ちが生まれます。
帰宅すると一気に疲れが、それでも昼寝もなし。
毎日5時起きです。
乗馬は水泳クロールについで消費カロリーが多く、
今はコロナで室内の運動より、外気に当たる乗馬が人気だそうです。
おやつをあげるときから乗馬まで夫が頼みもしないのに、撮影してくれました。
https://twitter.com/260yamaguchi/status/1310487086462459904?s=20
https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1310413608791097344?s=20
https://twitter.com/260yamaguchi/status/1310391232825233408?s=20
https://twitter.com/petanko226/status/1310502780415565824?s=20