海老蔵古典へのいざない
なんと、歌舞伎4連続になってしまいました、全部違う劇場。
空恐ろしい、ごめんなさい。
まだ猿之助・中車の「小鍛治」の感想もup出来てません。
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市川海老蔵「古典への誘い (いざない)」2021年公演. 「伝統芸能を分かりやすく、多角的に味わっていただきたい」と市川海老蔵が企画した本公演。. 河竹黙阿弥の七五調の名せりふに彩られた世話物の人気狂言. 『弁天娘女男白浪』にて、市川海老蔵が5年ぶりに弁天小僧を演じます。. 耳心地の良い音楽、色彩豊かな衣裳など、物語だけではない見どころ満載の名場面を ...
歌舞伎俳優の市川海老蔵さんによる「古典への誘(いざな)い」の小松公演(北國新聞社主催)は5日、小松市の県こまつ芸術劇場うららで開かれ、市川家と縁の深い地から全国14都市を巡る公演がスタートを切った。海老蔵さんは5年ぶりとなる弁天小僧菊之助役を粋に披露し、5人の盗賊が織り成す「悪の華」が観客の喝采を浴びた。
「弁天娘女男白浪(べんてんむすめめおのしらなみ)」は河竹黙阿弥の世話物狂言。当代きっての人気役者、海老蔵さんが娘姿で登場すると、大きな拍手が起きた。女装の盗賊、弁天が男と見破られると、居直って片肌を脱ぎ、「知らざあ言って聞かせやしょう」から始まる七五調のせりふでたんかを切り、観客は名調子に酔
いしれた。
続く場面では、そろいの小袖に番傘を持った5人の盗賊が勢ぞろいし、観客は花道にくぎ付けに。桜が咲き誇る稲瀬川で、5人が次々に名乗りを上げ、観客は歌舞伎ならではの華やかな名場面を堪能した。
海老蔵さんのほか、市川男女蔵さん、中村児太郎さん、大谷廣松さん、市川九團次さん、片岡市蔵さん、市川右團次さんらが出演した。
舞踊「舞妓(しらびょうし)の花宴(はなのえん)」は児太郎さんが次々と衣装を替え、あでやかに舞った。
「古典への誘い」は伝統芸能を分かりやすく、多角的に味わってほしいと海老蔵さんが企画し、2012年から行われている。
鑑賞した小松市の堀田幸子さん(60)は「海老蔵さんがとても男前だった。生の舞台はやっぱりいい」と満足そうに話した。
玉三郎の薫陶受け阿古屋も演じた児太郎の舞踊「舞妓の花宴」も結構でした。
弁天小僧は幼いときしか生では観ていないと思います。
海老蔵は最近あまりにもほおがこけて心配ですがが、
娘役も綺麗でした。
九團次のご挨拶が最初にあります。
もちろん一番安い席で鑑賞、
2階奥でもちゃんと聞こえます。
日本の裁判官を見ていただきたい。大学で法学部を専攻し、机の上の「勉強」だけで裁判官になる。世間のことなどに気をつかっていては、そのためのクソ暗記試験に合格できないのだ。要するに大部分は無知な世間知らずの「受験秀才」が裁判長になってゆく。『貧困なる精神20集』本多勝一
— 週刊金曜日 (@syukan_kinyobi) April 13, 2021
菅政権、無責任の極みである。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) April 13, 2021
漁業者「国も東電も信用できない」 6年前の約束どこへ
相馬市の男性漁師(69)は、東電が2015年に処理水の処分を巡り県漁連に「関係者へ丁寧に説明し、理解無しにはいかなる処分もしない」と約束したことに触れ、「(放出は)約束違反だべ」 https://t.co/HgQmo24ah0
目がくりくり ワオキツネザルの双子が誕生 きょうだいは12匹に 沖縄の動植物園 - 沖縄タイムス https://t.co/Zt1AhZ9Ape pic.twitter.com/iTy8KEahua
— 動物園の赤ちゃん情報 (@babyzoo_info) April 13, 2021
追記
本作は花道で傘持った5人男が勢揃いがウリなので、1階で観たかったです。華がありすぎるような海老蔵、口跡もドスがきいたり女形などで楽しめました。
amemanatowariさんのコメントで
「エンドロールが終わるまでが一本の映画です・・・」という文言が付くように、言うべきことは言うものです、
途中でしゃべるのも厳禁ですが、
フジコさんのコンサートではクラッシック初めてなのか、オケが演奏中に係員にフジコさんはまだ出ないのかと聞いた人!
イ・ビョンホンの怖い映画で、扉半開きにしてそこで固まってる人、明かりが!常識なさ過ぎです。
聖火リレーはナチスの伝統儀式
今週の週刊金曜日を読んでいたら聖火リレーはナチスが1936年のベルリン五輪で発明したオリンピックの伝統儀式と、驚愕
調べると出てきました
「(日本は)ナチスによって始められた五輪の祭壇の儀式によって、公衆衛生を犠牲にするリスクを冒している。聖火リレーの火は消されるべきだ」
と訴えたのだった。
米NBCテレビは、森喜朗・前組織委会長の「女性差別」発言の時も、ホームページ上に厳しく糾弾する意見記事を発表した。筆者も同じボイコフ氏だった。その直後に、それまで森発言を容認していたIOCが批判に転じて、結果的に森喜朗氏の退陣につながった経緯がある。今回のNBCテレビの記事はどういう狙いがあり、どんな影響を及ぼすのだろうか。
(福田和郎)
米NBCのホームページの載った「聖火リレーの火を消すべきだ」という意見記事(3月25日付)
「何が何でも東京五輪はやる!」という菅義偉政権の強引な決意の表れか――。
新型コロナウイルスの感染拡大が一向に収まらないなか、2021年3月25日、東京五輪の聖火リレーが始まった。
「復興五輪」のスローガンのもと、福島県からスタートしたリレーは観客が殺到して「密」になる場面が見られた。
一方、五輪最大のスポンサーである米テレビ局からは、
「コロナをまき散らす、ナチスのようなイベントはやめろ」
という厳しい「鶴の一声」が発せられた。
ネット上でも怒りの声が沸騰している。
聖火リレーにもスポンサー企業の意向が
じつは、聖火リレーにはやめるにやめられない事情がある。聖火リレーのスポンサー企業の意向があるからだ。毎日新聞(3月26日付)「スポンサー意向、長期日程を維持」が、その裏事情をこう明かす。
「聖火リレーは国際オリンピック委員会(IOC)の規定で、100日以内と定められている。しかし、東京大会は121日間の日程が認められた。2012年ロンドン五輪の70日、16年リオデジャネイロ五輪の95日と比べると長期に及ぶ。組織委は、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県を重点に回り、全都道府県を通過できるようIOCと交渉した。1年延期で簡素化も検討したが、スポンサーの意向もあり、121日間の日程で全国1741市区町村の約半分にあたる859市区町村を巡る日程を維持した」
五輪そのもののスポンサー企業とは別に、聖火リレーだけのスポンサー企業も存在する。1984年のロサンゼルス五輪から聖火リレーにもスポンサーがつくようになり、回を追うごとに派手な演出が増えた。2000年シドニー五輪では海中を聖火がリレー、2014年ソチ五輪では聖火をロケットで宇宙にも飛ばした。
東京五輪の聖火リレースポンサーには3ランクあり、最上位には日本コカ・コーラ、トヨタ自動車、日本生命保険、NTTの4社が並ぶ。それぞれ「キミ色で、走れ」(コカ・コーラ)、「動かせミライ! その一歩を、地元から」(トヨタ)、「大切な絆を、つなげよう」(日本生命)、「CONNECTING WITH HOPE ~ひとりひとりの、希望の光をつなぐ」(NTT)などのテーマを掲げ、テレビCMを派手に打っている。3ランクのスポンサーはいずれも全国企業だが、その下には都道府県ごとに多くの地元企業が「聖火リレー応援」に名を連ねている。
そして、スポンサーが推すランナーたちが、かなりの割合で走る。こうしたスポンサーの意向を無視し、聖火リレーを止めるのは非常に難しいわけだ。
政府や五輪組織委にとって、聖火リレーのスタートは「何が何でも五輪をやる」という決意の表れだという。朝日新聞(3月26日)「五輪『もうやめることできぬ』政府高官」が、こう伝える。
「菅義偉首相は3月25日、記者団に『聖火リレーは大会が近づいてきたことを国民に実感してもらえる貴重な機会だ』と述べた。新型コロナの感染拡大が懸念されるなか、開催に否定的な世論もあるが、政府高官は『開催が前提だ。聖火リレーが始まったら、もうやめることはできない』と、不退転の様相だ」
という。
米NBCの筆者は、米のスポーツ政治学の学者、ジュールズ・ボイコフ氏。元プロのサッカー選手で五輪に参加したこともあり、五輪と政治に関する著作をいくつか出した。ボイコフ氏は、記事の中で、
「東京五輪は、福島の復興を示す『復興五輪』とされているが、この地域の多くの人々は、資財が五輪を行う東京へと流れ、そのため福島の復興が遅くなったことを知っており、東京五輪を非難している」
と、「復興五輪」のいかがわしさを指摘。
「最大の問題は、聖火リレーで始まる五輪が、パンデミックを悪化させるかもしれないという不安だ。すべての日本国民が五輪までにワクチン接種を終えることは難しい。五輪組織委は海外観客を認めないと発表したが、何千人もの選手、コーチ、報道関係者がワクチン接種なしで入国することになり、日本の世論は不安になっている」
と述べた。
さらに、聖火リレーはナチスが1936年のベルリン五輪で発明したオリンピックの伝統儀式だとしてこう批判した。
「(日本は)ナチスによって始められた五輪の祭壇の儀式によって、公衆衛生を犠牲にするリスクを冒している。聖火リレーの火は消されるべきだ」
と訴えたのだった。
米NBCテレビは、森喜朗・前組織委会長の「女性差別」発言の時も、ホームページ上に厳しく糾弾する意見記事を発表した。筆者も同じボイコフ氏だった。その直後に、それまで森発言を容認していたIOCが批判に転じて、結果的に森喜朗氏の退陣につながった経緯がある。今回のNBCテレビの記事はどういう狙いがあり、どんな影響を及ぼすのだろうか。
(福田和郎)
今夏の開催に中止や延期を求める声が高まるなか、25日からついにはじまった東京五輪の聖火リレー。そんななか、米の3大ネットワークのひとつである大手テレビ局NBCが「リレーの聖火を消すべきだ」と題した寄稿文を電子版に掲載し、大きな話題となっている。
寄稿したのは、米五輪代表に選ばれたこともある元プロサッカー選手で、米パシフィック大で政治学を専門とするジュールズ・ボイコフ教授。寄稿文のなかでボイコフ氏は、「新型コロナウイルスのパンデミックのさなか、聖火リレーは五輪の虚飾のため、公衆衛生を犠牲にする危険を冒している」と批判し、聖火リレーを福島県から出発したことについても「この儀式の偽善や害悪、ばかばかしさを際立たせただけでなく、五輪に向けて突き進む日本の問題の縮図でもある」と喝破。さらに「聖火リレーは、福島が復興していない現実を隠蔽するために設計された政治的偽装だ」という地元・福島の抗議者の言葉も紹介した。
また、ボイコフ教授は、日本国内の世論調査では8割の国民が中止や延期を求めていることにも触れ「ワクチン接種は進んでおらず、人々が不安を募らせるのは当然だ」とし、さらには、そもそも聖火リレー自体が五輪をナチスドイツがプロパガンダに利用した1936年のベルリン五輪で、アーリア人の血統を主張する方法として生み出されたものであることにも言及し、「ナチスの宣伝活動に由来するような伝統は廃止されるべきだ」と訴えたのだ。
聖火リレーを「五輪の虚飾」と指摘し、国内でも美談のように取り上げられている「復興五輪」という錦の御旗の本質を見破って「偽善」「害悪」と言い切る──。ようするに、コロナ感染拡大のなかで五輪を強行開催するべく、国民の不安もよそに聖火リレーをおっぱじめたことの滅茶苦茶さは海外にもバレバレだというわけだが、この寄稿文が大きな話題となったのは、掲載したのが東京五輪の米国内向け放映権を独占するNBCだったからだ。
実際、NBCユニバーサルと国際オリンピック委員会(IOC)は、ソチ五輪から2032年の夏季五輪まで、総額にして約120億3000万ドル(約1兆3076億円)もの長期契約を結んでいる。しかも、リオ五輪でNBCが得た利益は2億5000万ドル(約262億5000万円)にものぼり、東京五輪のCM枠も2020年3月時点で9割を販売済みで、CM料も過去最高となる12億5000万ドル(約1313億円)を売り上げていたという。
つまり、NBCにしてみれば東京五輪は大きな収入源であり、開催されなくても損失は保険でカバーできるとはいえ、利益はまったく得られなくなってしまうのだ。にもかかわらず、東京五輪の開催に水を差すことになる批判を、こうして堂々と掲載したのである。
●コカ・コーラやTOYOTAのスポンサー企業が列をなし大音量、車上にはマスクなしのDJ
そして、このNBCの報道によって浮き彫りとなったのが、日本国内メディアのだらしなさだ。
実際、テレビのワイドショーは、出発式でおこなわれた公式アンバサダーを務める石原さとみやサンドイッチマンの挨拶や、第一走者のなでしこジャパンの様子を伝え、「復興」というテーマを強調。せいぜい「感染防止のために対策が大事」などと言及する程度で、大手新聞も、温度差はあれど、NBCの「リレーの聖火を消すべきだ」というような批判は皆無だった。
だが、25日におこなわれた聖火リレーでは、報じられなかった問題が多々ある。
じつは、25日に福島県でおこなわれた聖火リレーをめぐっては、ある投稿がTwitter上で物議を醸していた。それは東京新聞の原田遼記者が個人アカウントで投稿したものだ。
〈聖火よりも、ランナーよりも目立ってたのは先導するスポンサー車両のどんちゃん騒ぎ。大音量の音楽を響かせ、踊るわ、グッズを配るわ、マスクをしていないDJがウェウェイ叫ぶわ。どこが復興五輪?どこがウィズコロナ?
車両に隠されランナーが見えるのは少しだけ。〉
実際、この投稿に貼り付けられた動画を見ると、センターラインのない狭い道路にコカ・コーラやTOYOTAなどのスポンサー企業による巨大なデコレーショントラックが大音量で音楽を流しながら何台も列をなして通り、トラックの上ではマスクなしのDJが「密を避けながら、密を避けながら、最高の思い出をつくってまいりましょう!」「がんばってくださいね!」などと声を上げていた。それは、「復興」などというテーマが微塵も感じられないどころか、しっかり感染対策がとられているのか甚だ疑問なものだった。
聖火リレーではなく、まさしくスポンサーの広告リレーのためのバカ騒ぎ……。この光景には「こりゃひでぇ」「あまりの酷さにびっくり」「本当に下品。しばらくコカ・コーラは飲みません。オリンピックは企業の利権のためのものなんですね」「密を避けながらと言いつつ、密を助長してるパレード」などのコメントが寄せられ、27日17時現在で1.4万件もリツイートがなされている。
こうした反響を受け、東京新聞はネット版で26日に、この原田記者の沿道取材リポートを掲載。しかもこの記事では、日本コカ・コーラやトヨタ自動車、日本生命、NTTグループといった聖火リレー最上位スポンサーにその演出についてどう考えるのかも取材をおこない、「25日はDJが沿道と十分な距離が取れていると判断してマスクをしていなかったが、沿道の安心を重視し、26日からマスクを着用させている。現時点で批判の意見が届いているかについては答えられない」(日本コカ・コーラ)、「今後批判が届けば、意見として受け止めたい」(トヨタ自動車)などというコメントも載せている。
●五輪オフィシャルパートナーの新聞各社は聖火リレーでのスポンサーのバカ騒ぎを報道できず
聖火リレーのスタート時点には記者が集まり、取材をおこなっていたのだから、こうした記事や映像が出て当然だ。しかし、それはまったくといっていいほど報じられなかった。テレビの場合、五輪や聖火リレーの最大手スポンサーはテレビ局にとっても大口のスポンサー企業であり、問題として取り上げることなど不可能だろうが、リベラルな論調の新聞までもが無視したのはどうしてなのか。その答えは簡単で、大手新聞5社は東京五輪のスポンサーであるからだ。
これまで五輪のスポンサーは読売新聞1社が独占契約をおこなう交渉がつづいていたが、そのオフィシャルパートナー契約は少なくとも50億円といわれ、読売単独では巨額すぎた。そのため日本新聞協会がスポンサー契約をする案が浮上したが、計130社が加盟する協会では足並みが揃うことはなかった。そこで新聞各社が個別契約することになり、2016年1月に「オフィシャルパートナー」として朝日新聞、日本経済新聞、毎日新聞、読売新聞東京本社の4社が契約を締結。2018年1月に「オフィシャルサポーター」として産経新聞社、北海道新聞社が新たに契約しているのだ。
言論・メディア企業各社がスポンサーになって、五輪の不祥事や問題点をきちんと報じることができるのか。そうした懸念は当初から指摘されてきたし、実際、大会組織委が報道に“圧力”をかけようとしたこともある。組織委は朝日、日経、毎日、読売の4社と契約した後、中日新聞、北海道新聞、西日本新聞などのブロック紙と交渉を進めてきたが、そうした最中に中日新聞東京本社が発行する東京新聞は新国立競技場の建設問題をはじめとして五輪絡みの不祥事を追及。そのことに当時の組織委会長の森喜朗氏が立腹し、契約交渉のなかで「東京新聞を外せ」と圧力をかけたのだ。
こうした露骨な圧力を受けたこともあり、中日新聞はスポンサーから撤退したと見られているが、実際に系列の東京新聞だけが、聖火リレーがスポンサー企業のお祭り騒ぎになっていることを記事にし、そのほかの大手紙がスルーしてしまったことを見ても、あきらかにスポンサーであることの悪影響が出ていると言っていいだろう。
放映権を独占していても、きっぱりと聖火リレーの問題点を批判したNBCに対し、国内メディアのこの体たらく……。しかもいまは菅義偉首相の国民の安全を無視したコロナ対応によって再び感染拡大の状況下にある。それでもなおスポンサーとして 「盛り上げ役」を買って出ようと言うのであれば、まずは報道機関の看板を下げるべきだろう。
(野尻民夫)
関連記事(外部サイト)
名城公園のチューリップなど
ソメイヨシノは終わりかけですが、八重桜が咲き始めチューリップ頑張ってます(^
-^)
世界遺産、国宝の姫路城の桜
アメブロで投稿出来ないのでまとめます
、パソコン | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ (ameblo.jp)
何が禁止なのか良くわからないアメブロ、苦労します。
早朝
お城、動物園見学の後は、ココも人が多くなっていました。
昨年クリスマスに姫路セントラルパーク、姫路市立動物園、好古園に行きましたが、
姫路城は大昔に行ったのでパスしてしまいました。
その後、姫路城内の動物園のカラカルを見忘れたことに気がつき愕然と、愕然としました(T-T)
土も植物もなく、厳重な檻のライオン舎
(仕方ないのですが東山は80年も前にドイツにならって無柵のライオン
舎を造りそれにに見慣れているので)が哀しく、レンガの美術館の建物
に、惹かれ早々に出てしまいました。
有名なゾウ姫子さんも亡くなっていましたし。
春になり
姫路城の桜は凄いと知り、行きたくなってしまいました。
駅も大きなスーツケースの人があふれ、
中学入学前ぐらいの男子のみの集団も。
城と桜と言えば私は名古屋城なのですが。
姫路城はお城までも急坂、
そのうえ
5重6階地下1階!
登のは一苦労、降りるときもすべって転ぶのではないかと
きつい階段でした。
さすが本物木造の国宝、世界遺産
今回は千姫ゆかりの西の丸も行ってみました。
華やかでした。
西の丸[編集]
西の丸は本多忠政が伊勢桑名から移ってきた時に整備・拡張された曲輪。北端に位置する化粧櫓及び櫓群と、これらを結ぶ渡櫓(長局)が残っている。
- 渡櫓(長局)
- 渡櫓の城外側は幅1間の廊下が「カの渡櫓」から「レの渡櫓」まで長さ約121間(約240m)に渡って連なっており「百間廊下」と呼ばれている。城外に向けて石落としや狭間、鉄砲の煙出しの窓も付設されている。城内側は侍女達の部屋があり主室と付属室などに区分され長局を構成している[104]。昭和の大修理の際に、草花模様で彩色した痕跡のある柱が発見されている。
- 化粧櫓
- 化粧櫓は、千姫が忠政の嫡男・忠刻に輿入れする際の化粧料10万石で1618年(元和4年)に建てられたものである。外観は二重二階、内部は畳が敷かれた座敷部屋が3室に区分され床の間がある奥御殿になっている[注釈 18]。戦前の修理までは、化粧櫓にはその名の通り当時の化粧品の跡が残っていたという。
千姫は西の丸内に設けられた中書丸[注釈 19](天樹院丸[注釈 20])と三の丸脇の武蔵野御殿に住んでいたが、いずれも現在は失われている。
好古園も再訪、クリスマスは入り口の干支の丑の大きな生け花が立派でしたが、
今回はそれはなく、春らしい庭になっていました。
ところが帰宅しPCにメモリーカード入れたとたん、全部消えました
幸い復旧サービスがあるので、面倒ですが送ります。
だからスマホの画像しかありません。
ソニーカメラは修理中
前のオリンパスの修理に4万かかるので放置していたら、
本体のみ中古で安く売っていたので、それを持ってでかけました。
昔のデジイチは重く長くは歩けません。
女性はなぜこんに荷物があるの?
化粧道具も、持たずないのに。
バックも革など持てません。
職員たちは身を粉に働いてるのに、偽装請負で中抜きウハウハ経営者は悠々自適。生身の人間をコマのように使い倒して、邪魔になったら切り捨てる。すべてカネ。これが医者かと思うと涙出るほど情け無い。だが知ってるか経営者。自分が「ピンハネ男」と職員に呼ばれてること。クズだと嗤われてることを。
— 木村知 (@kimuratomo) March 31, 2021
日本のメディアは変異コロナが酷い状況になってきたのに五輪をやる事を批判もせずに、五輪まで〇日と平然と報じている。狂気の沙汰じゃないか。放映権を持つNBCですら東京五輪リレーを偽善で破廉恥と批判した。恥ずかしい日本のメディアよ、スポンサー利権が国民の命よりも大事なのか。なぜ批判せぬ?
— 澤田愛子 (@aiko33151709) March 31, 2021
自分の国なり民族なりが他国(他民族)を侵略したときのこと、一言でいえば「加害者」になった場合のことは、一般にあまり思い出したくないものですし、できるだけ過小評価したがるものであります。『貧困なる精神18集』本多勝一
— 週刊金曜日 (@syukan_kinyobi) March 31, 2021
タンタンさん、今日も竹もタケノコも美味しそうに食べています🎋
— 神戸市立王子動物園(公式) (@kobeojizoo) March 31, 2021
タンタンさん、桜が似合いますね🌸#きょうのタンタン #王子動物園 pic.twitter.com/1BzbDccxh8
昨日は並ばず、可愛い赤パンダに会えました。
目線ももらえました
追記
大事なことを、amewatariさんのコメントで思い出しました。
名古屋城も本来国宝のはずですが米軍空襲で焼け落ちました。
隣の帝冠様式の県庁、市役者所役者は残り今も映画土山の撮影にも活躍しています。
戦争などするとろくな事はありません。
始め中国や米国に戦争仕掛け、勝ったと浮かれました。
アジア人を殺傷し、加害者となったのに、被害者ずらばかり
だからアジアの孤児となります。思い出しました
昨日、姫路城を車椅子の方が、
どこマd絵行けたのか、
名古屋城は新築し、エレベーターもつけないと、世迷い言行ってる河村市長、足元が危ない、
県知事リコール問題でハッスルしていたのに。
頭の中はどうなってるの?