<span itemprop="headline">豊田市美術館のジュゼッペ・ペノーネ展など</span>
初めて豊田市美術館訪れスケールの大きな美術館にびっくりしました。
設計:谷口吉生
左は一階の前庭。駐車場から遠い!
右は三階部分、ここにも大きなプール
右は三階部分、ここにも大きなプール
メインはジュゼッペ・ペノーネ展。
有名な前衛作家なのですが知りませんでした。でも凄くよかったです。
ペノーネはアルテ・ポーヴェラの作家。和訳『貧しい芸術』
ウィキペディア(Wikipedia)より
イタリア人の美術評論家、キュレーターであるジェルマーノ・チェラントにより1967年に命名された、1960年代後半のイタリアの先端的な美術運動。
有名な前衛作家なのですが知りませんでした。でも凄くよかったです。
ペノーネはアルテ・ポーヴェラの作家。和訳『貧しい芸術』
ウィキペディア(Wikipedia)より
イタリア人の美術評論家、キュレーターであるジェルマーノ・チェラントにより1967年に命名された、1960年代後半のイタリアの先端的な美術運動。
絵具やキャンバス、粘土やブロンズなどの、伝統的な美術の画材を放棄して、生の工業的な素材や自然の石や木などを、あまり加工せずに用いる傾向がみられる。こうした傾向は、同時代のアメリカ合衆国のカール・アンドレや、ロバート・モリスなどのミニマルアートや、ポスト・ミニマルのアーティストたち、ブルース・ナウマン、エヴァ・ヘス、さらにはヨゼフ・ボイスなどとも共通する当時の先端的アートの特徴でもあった。
この展覧会について又次回(なんちゃって記憶はうすれる、トホホ)
ジュゼッペ・ペノーネ展の他、山田弘和のヘンカデン」「常設高橋節郎館」フジタやクリムトの絵,宮脇綾子のアップリケ作品、常設の藤田やクリムト、見どころいっぱいです。
どれも面白くて。ライオン一家の絵も。
呈
茶券付きチケットがお得。見晴らしもよく、レストランもあります。
クリムトのキッキーなど販売。
フジタのお手製の額がめちゃ可愛い、写真が欲しいのですが。
どれも面白くて。ライオン一家の絵も。
呈
茶券付きチケットがお得。見晴らしもよく、レストランもあります。
クリムトのキッキーなど販売。
フジタのお手製の額がめちゃ可愛い、写真が欲しいのですが。
松本美術館の階段部分と似ています。
宮脇さんから母はアップリケを習ったことがあり懐かしい。
夫君宮脇晴氏とのは画家、息子さんは建築家宮脇檀氏。
エッセーなど読みましたが早くお亡くなりになりました。
夫君宮脇晴氏とのは画家、息子さんは建築家宮脇檀氏。
エッセーなど読みましたが早くお亡くなりになりました。