riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">&lt;環境省のせいだった!?&gt;日本選手団が▼ロンドンオリンピックで▼入場行進しただけで退場</span>

 

 
 
 
誰もいなくなった~真夏の夜の神隠し えぇっ !
 
 
 
 
 
 
これが、瓦礫広域処理にかける執念の まがまがしきよ!
 
 
 
苦しくも辛かろう~日本選手団
 
日本市民は、
  正々堂々と闘う
      選手の皆さまのことを 誇りに思います。
 
 
楽しんで スポーツに 打ち込んでください☆
 
 
 
 
↓転載元をお尋ね下さいませ。
↑ふじふじフィルター さまより一部抜粋↓ 

2012年8月 5日 (日)

日本選手団が、ロンドンオリンピックで、入場行進しただけで退場させられたのは、環境省のせいだった!?

ロンドンオリンピック入場行進した日本選手団が、
トラックを半周した後、
係員によって通せんぼされて
スタジアム中央への整列を阻まれ、
退場口に誘導されて、
そのまま宿舎へ帰らされて
開会式に参加できなかった件についての続報です。
 
 
 
 どうやら、日本選手団
3・11で生じたガレキで作ったバッジを
つけていたのが原因と特定してよさそうです。
http://kouikishori.env.go.jp/results/index2.html
 
 
 
 
 
 
 
このガレキバッジ、デザイナーコシノジュンコ氏デザインで、なんとガレキでモニュメントまで作成してました。
JOC武田会長もこのオブジェの前で細野大臣、コシノ氏と一緒に記念撮影してます。
 
 
ガレキバッジに賛成したということですね。
 
 
環境省
放射性がれき日本全国拡散にかける執念は凄まじく、予算をかけてガレキバッジを作成し、
オリンピックも
石巻の小中学生も利用したということですね?
 
 
 
驚くばかりの恥知らずな環境省の姿と、
その下僕となって働く野田政権、
細野大臣の恥知らずな姿、
また無思慮のJOC会長の姿が見えるばかりです。。。
 
 
 
 
 ガレキバッジは、ヒースロー空港をパスしたものの、
BBCが持ち込みを問題視して放送したとのこと。
 
 
 
空港を通ったのだから放射能レベルは問題なかったのかもしれませんが、
感情的に拒否する気持ちは非常に理解できます。
 
 
 
 
そもそも、2万人弱の人々が亡くなった未曾有の災害でできた不吉な、放射性物質も付着しているだろうガレキで、作品を作り展示したりピンバッジを作るという神経が私には理解できません。
 
 
 
 
そのガレキバッジを贈られて、つけて行進して、退場させられた選手団には気の毒でなりません。
 
 
 
 
 
 こんなことすらわからない野田政権は、
ロンドンオリンピックを利用して安全性をアピールし、
日本全国ガレキ拡散を目論んでいたと思われますが、
 
 
 
 
IOCはガレキバッジを明確に否定したということですね。
 
 
 
JOC会長は、ガレキバッジを承認しているのだから、
日本側からは誰も苦情が言えない状況ですね。
 
 
 
 
選手団は環境省と野田政権のせいで、
国際舞台で恥をかかされたわけです。
 
 
 
どうやら、宿舎も隔離状態のようです。
 
 
 
 
 
 でも、こんなめちゃくちゃな政府と
JOC会長を持ちながらも、
選手団は、頑張ってますよね。
 
 
 
 
 
選手団ほどの前向きな精神力が政府にあったら、こんな間違った方向で頑張る政府はなかっただろうと思います。
 
 
 
 
 
選手団の爪の垢でも煎じて飲んだら!と
野田政権閣僚や環境省に言いたいです。
 
 
 
 
 
常識すらない野田政権は、いつまで居座っているんでしょうか。

 


転載元: 模型飛機