<span itemprop="headline">ああ、團十郎丈が亡くなってしまった…</span>
大きな存在感のある方でした。お若いころは口跡がよくなくて舞台に出ると笑われたとか、精進なさったでしょう。
お若いころの海老・玉コンビは録画でしか見たことがありません。
私は一月の上方花舞台も観ることは出来ず、玉三郎丈はパリに。
追記
招待された奥谷さんは(骨髄移植受けた方)「場内に響き渡る力強い声と鬼気迫る表情の演技に、とても大病されたとは思えない」と、感激。記念写真も撮り一人ひとりに握手。「暖かくて包みこまれるような大きな手に力をもらいました。」