2013-03-28 <span itemprop="headline">ソメイヨシノ、ハナズオウ咲いてきました。</span> 未分類 川沿いのソメイヨシノとハナカイドウ、ハナズオウはプチプチした赤紫の蕾 、白い花もあります。すいません間違えたので訂正しました。右は花壇のローズマリー(真冬も咲いてましたが春になり、花盛りに)と水仙。 ハナズオウ(花蘇芳、Cercis chinensis)は中国原産のマメ科ジャケツイバラ亜科[1]の落葉低木で、春に咲く花が美しいためよく栽培される。高さは2-3mになり、葉はハート形でつやがあり、葉柄の両端は少し膨らむ。早春に枝に花芽を多数つけ、3-4月頃葉に先立って開花する。花には花柄がなく、枝から直接に花がついている。花は紅色から赤紫(白花品種もある)で長さ1cmほどの蝶形花。開花後、長さ数cmの豆果をつけ、秋から冬に黒褐色に熟す。花蘇芳の名は、花弁の色がスオウ(蘇芳)で染めた色に似ているため。 頂いた椿岩根絞りと頂いた花束。 左はサンシュとソメイヨシノ 工事が終わって又この階段下っていけるようになっていました。早朝、ここに行くと高原にでも行った気分になれるので嬉しいです。