riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">あいちトリエンナーレ3名古屋市美術館</span>

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あいちトリエンナーレ名古屋市美術館 このサイトに作品の説明、写真があります。
郷土の黒川記章設計です。
サーカスなどの興業も出来る都会の中の公演、紅葉も綺麗です。
 

 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 いつもの北側の入り口からは入れず南からです。
 
右は地下の常設展示。
 

 
今回の南側入り口は青い壁、扉部分
 

 横山裕一《世界地図の痛車プリウスPHV
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
入るとほとんど真っ暗、
ルフレッド・ジャー《生ましめんかな(栗原貞子石巻市の子供たちに捧ぐ)》
 
石巻の小学校から黒板を頂いて愛知の子供たちが書きました。
 

チョーク
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
有名な原爆詩人栗原貞子の「生ましめんかな」
 
 
こわれたビルディングの地下室の夜だった。
原子爆弾の負傷者たちは
ローソク1本ない暗い地下室を
うずめて、いっぱいだった。
生ぐさい血の匂い、死臭。
汗くさい人いきれ、うめきごえ
その中から不思議な声が聞こえて来た。
「赤ん坊が生まれる」と言うのだ。
この地獄の底のような地下室で
今、若い女が産気づいているのだ。続きはこちら
 
↓イ・ブル 星の建築16
イ・ブル1964年-)は大韓民国の女性設置美術家である。
 
↓右、撮影できます、お子さんが歩き回っていたりします。青木淳 杉戸洋(スパイダース)《赤と青の線》綺麗ですけど?どなたか教えてください!
藤森さんの外の作品観忘れてしまいました。長者町会場に行くときに観てこなくては。
 
青木 淳(あおき じゅん、1956年昭和31年10月22日 - )は、日本の建築家。(株)青木淳建築計画事務所主宰。日本建築学会賞吉岡賞など受賞。
ルイ・ヴィトン名古屋ビル 
現代の建築家の中でもとりわけ建築についての深い洞察ができる、いわばポストモダニズムの気質を残しつつ近代の思想を継承する建築家の一人である。 また、彼の思想「白く塗れ」を提唱し、個々の作品ではモノ同士が互いにヒエラルキーを無くして存在しているよう見えるように工夫されている。
1992年愛知県立芸術大学美術学部日本画科卒業。
1990年代半ばにはその実力が認められて海外でも紹介されていた。2001年に愛知県美術館で個展。2006年にアメリカのフォートワース近代美術館で個展「Focus」を開催。2011年に青木淳との二人展が青森県立美術館で予定されていたこともあり、彼はその準備のために名古屋と青森の間を頻繁に通っていた。展覧会は震災のために中止されたが、2012年にケンジタキギャラリーで発表された近作群には、彼が見ていた東北の風景と、彼が訪れた美術館で見た絵画が登場し ている。
 
 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブーンスィ・タントロンシン《工場》(《スーパーバーバラ世界を救う》より)
 

 
 
この作品も恐い、ベルトコンベアーの女性が次々倒れていきます。
チャップリンのモダンタイムス連想します。